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2014年10月10日 (金)

<大西洋クロマグロ>漁獲枠拡大へ

 毎日新聞(10/9)から、

*太平洋クロマグロの国別漁獲量の推移。
(1952〜2010年)
出所:水産庁総合研究センター
2013090200010000wordleaf000view 日米欧などが大西洋クロマグロの資源管理を話し合う「大西洋クロマグロ類保存国際委員会(ICCAT)」の科学委員会が、東大西洋・地中海の漁獲枠について1万トン程度の拡大が可能とする報告書をまとめたことが8日わかった。資源回復を受けたもので、2014年の漁獲枠(1万3400トン)から約7割増える計算。15年以降に日本など各国の枠も拡大される見通し。

 高級寿司ネタや刺身で人気のクロマグロの価格低下につながる可能性がある。ただ、ほかのマグロや海域もふくめた漁獲量なども影響するため、価格の行方は見通しにくい面もある。

 報告書は近く公表され、漁獲枠を2万3000トン程度まで増やすことが可能と指摘する。ICCATは11月にイタリアで開催する年次会合で具体的な増枠量や各国への割り当てを議論する。回復を妨げないよう漁獲枠は段階的に増やす方針。日本は従来と同じ8・5%の割り当てに見合う増加分を求める意向だ。

 東大西洋・地中海のクロマグロは漁獲を規制した結果、資源が回復に転じ、13年は10年ぶりに漁獲枠を拡大(前年比500トン増)そた。14年は据え置いた。西大西洋をふくめた大西洋クロマグロの6〜7割は日本に輸出されている。

 クロマグロは太平洋でも減少、日米韓などは今年9月、15年以降の未成魚(30キログラム未満)の漁獲量を02〜04年の平均から半減させることで合意した。

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