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2014年5月20日 (火)

交流サイトで性犯罪被害の子ども

 毎日新聞(5/20)から、

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《記事に目を通せば分かることだが、子どもに玩具を与えたは良いが、親はそこまでで後は知らぬ顔。わが子がどのように玩具をいじり、どう使おうと無関心。体よくいえば「子どもを信頼しているから」「わが子に限って心配ない」で、育児監督責任の放棄。何が起ろうと後の祭り、すべては親、保護者の責任だ。》

 2013年下半期(7〜12月)にインターネットの交流サイトを通じて性犯罪などに巻き込まれた子ども(18歳未満)のうち、スマートフォン(シマホ)でアクセスして被害に遭ったのは、半期ベースで最多だった昨年上半期の約1・7倍の467人となり、過去最多を更新したことが警察庁のまとめで分かった。被害者の約6割はサイト利用に伴う危険性について保護者から注意を受けていなかったことも判明。担当者は「保護者は子どもの利用状況に注意を払ってほしい」と呼びかけている。

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を含む交流サイト(出会い系サイトは除く)を通じて13年に犯罪被害に遭った子どもは1293人で、このうち下半期に被害に遭った695人について調べた。

 アクセス手段は、10年の調査開始時から携帯電話が9割前後を占めているが、なかでも近年はスマホによる割合が急増し、昨年下半期は全体の67%に上った。LINE(ライン)やカカオトークなどの無料通話アプリが使われることが多かった。

 また、保護者からの指導状況を聞いたところ、「サイト利用を親に話していないので注意を受けたことはない」115人(29・9%)▽「注意を受けたことはなく、放任」104人(27・1%)▽「ゲームサイトだと親に話していた」5人(1・3%)――などで、有効回答(384人)のうち58%が注意を受けていなかった。

 同時に行なった摘発された容疑者766人に対する調査では、7割以上が動機について「子どもとの性行」と話し、2割が知り合って当日か翌日に事件に及んでいた。

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