« 乳幼児に「くる病」が急増 | トップページ | 子ども人口33年連続減 »

2014年5月 4日 (日)

ツイッター利用者の増加に鈍化が

 毎日新聞(5/1)から、

1 短文投稿サイトを運営する米ツイッターが29日発表した2014年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比2・2倍の2億5049万ドル(約257億円)と大幅に増加した。しかし、利用者数の伸びが鈍化傾向にあることが浮き彫りとなり、今後の成長への不安感から決算発表後に株価が急落した。

 「利用者は増え、我々は既に主流になっている」。ツイッターのコストロ最高経営責任者(CEO)は同日の電話会見で、同社の成長ぶりを強調した。昨年11月の上場後、2回目の四半期決算は携帯端末向けを中心に広告収入が好調で売上高を押し上げた。一方、上場に伴う一時的な費用がかさむなど、最終(当期)損益は1億3236万ドルの赤字に陥った。

 ただ、株式市場の関心は将来の成長のバネとなる利用者数の伸びに向けられた。3月末時点の利用者数は2億5500万人と、昨年12月末比で6%増加。昨年10〜12月期の伸び率(4%)をやや上回ったものの、13年初めまで10%以上を確保していたことから見ると減速傾向は明らかだ。前年同期と比べた場合の伸び率は25%で前期(30%)より落ちており、投資家らの失望感から決算発表後の時間外取引で株価は同日終値に比べ11%以上下落した。

 ツイッターは、利用者が140字以内の短文(つぶやき)をインターネットに投稿して交流を図るサービスで、06年の創業以来、着実に成長を続けてきた。

 しかし、インターネット交流サイトのフェイスブックの利用者は3月末で12億8000万人に達しており、5倍以上の差をつけられている。

 ツイッターは、米国などで著名人や知識層らの間で人気が高いものの、友人同士で気軽に写真やメッセージを共有できるフェイスブックに比べて利用者の広がりに欠ける面がある。「フェイスブックのような利用者増はもはや見込めない」(米アナリスト)との見方が強まりつつあり、サービス拡充などの打開策が求められる。

|

« 乳幼児に「くる病」が急増 | トップページ | 子ども人口33年連続減 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107998/59582129

この記事へのトラックバック一覧です: ツイッター利用者の増加に鈍化が:

« 乳幼児に「くる病」が急増 | トップページ | 子ども人口33年連続減 »