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2014年4月 5日 (土)

渋谷交差点で 全員が歩きスマホしたら

 毎日新聞(4/4)から、

 東京・渋谷の交差点で、通行人全員が歩きながらスマートフォンを操作したら、横断できるのは4割弱・・・。「歩きスマホ」と呼ばれる歩行中の操作の危険性を訴えるため、NTTドコモがコンピューターグラフィックス(CG)を使った実験動画を作成し、話題になっている。
 
 ドコモが3月末に動画サイト「ユーチューブ」に投稿すると「おもしろい」「発想がいい」と評判になり、再生回数は4日までに150万回をこえた。協力した愛知工科大工学部の小塚教授(交通工学)は「若い世代を中心に危険性を再認識するきっかけにしてほしい」と話している。

 動画の舞台はJR渋谷駅前(渋谷区)のスクランブル交差点。青信号が点灯する46秒間で、1500人の歩行者がスマホを使用しながら横断する場合をシミュレーション下。

 歩行者同士が正面衝突しそうになるほか、2人が衝突した後、さらに別の歩行者がぶつかる危険なケースも発生。最終的には衝突が446件、転倒が103件、スマホ落下が21件になり、横断に成功したのは1500人中547人だけという結果になった。

 実験の条件は
 ①歩行者のスピードは「急ぎ」「普通」「ゆっくり」
   の3タイプ
 ②歩きスマホ時の視野は通常の約20分の1
 ③歩きスマホで対象物を認知するのは
   1・5mまで接近してから・・・など。
小塚教授が名古屋市の繁華街などで、学生と歩きスマホを再現して得た研究成果を反映させた。

 小塚教授は「歩きスマホをして他人にぶつかり怪我をさせれば、自分が加害者になり得る」と指摘。「公共の場でスマホを使用しないなど個人のモラルを高めると同時に、業界全体で歩行中は使えないようにするなどの対策が必要だ」と警告している。

《確かに、現在の日本人のモラルのなさはでは、150万回の再生を楽しんだ中の一人でもモラルに目覚めた人間がいて、歩きスマホをしなくなったとすれば儲け物だ。各人のマナーに期待することは全く不可能事だ。やはり、教授も言うように、歩きながらのスマホいじりができないようにすること以外に、対策はないだろう。》

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