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2014年2月18日 (火)

大学入試改革「達成度テスト(仮称)」基礎レベル試験骨子案

 毎日新聞(2/18)から、

《折角大学に入っても、中学や高校レベルからのスタートでは、冷や水を浴びせられるようで、元々向学心に燃えての進学でもなければ、一層やる気も萎えるだろう。》

 参照 大学中退 年6万人以上 7割が1年生時でつまずき 2014/02

 文部科学相の諮問機関「中央教育審議会」の高校教育部会は17日、大学入試改革として検討が進む「達成度テスト(仮称)」基礎レベル試験について骨子案を公表した。主要6教科の希望受験型とし高校1年から2、3回受けることができ、高等学校卒業程度認定試験も統合する。3月末にも報告書をまとめる。

 達成度テストの基礎レベルは、高校での学習到達度を測るのが目的。学力試験を課さない大学の推薦入試やAO(アドミッション・オフィス)の入試の選抜で、基礎学力を担保するためにも利用されることが見込まれている。

 この日提示された骨子案によると、基礎レベルは個人または学校単位の希望受験型にする ▽原則マークシート ▽原則高校2年から年2、3回の受験が可能とするが、受験機会を増やすため高校1年からの実施も検討 ▽実施教科は国語、数学、外国語(英語)地理歴史、公民、理科の6教科 ▽結果は得点開示せず、得点幅を持たせた段階別の開示する ― などとした。

 高校認定試験は2005年度に大学入学資格検定(大検)から改定された制度で、8月と11月の年2回実施。 年度末までに16歳以上であれば誰でも受験できる。試験教科は国語、数学、地理歴史、公民、理科、外国語(英語)で、合格に必要な科目数は8〜9科目。合格者には、高校を卒業できなかった人に、高校卒業と同等以上の学力があることを証明し、大学などの受験資格が与えられる。13年度は約2万4500人が受験し、約8500人が合格している。

 基礎レベルの難度は、高卒認定試験と同等程度とし、達成度テスト創設後、高卒認定試験は基礎レベルに役割を引き継ぐ方針だ。

 このほか、複数教科の融合型問題の検討や外部試験や検定の活用も考える。

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