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2014年1月28日 (火)

酒のCMには規制があるか?

 毎日新聞(1/28)”なるほドリ”から、

 参照 酒、ビールのコマーシャルをなくせ 2006/10

 カエルのキャラクターが登場するキリン缶チューハイのテレビCMが24日で中止になった。いったいどんなCMだったのか? スーツ姿のカエルのキャラクターと俳優の大沢たかおの掛け合いで商品をPRする内容だ。カエルの声優を当てるキャンペーンも実施され、CMの続編も予定されていた。

 Q どこがいけなかったんだろうか

 A 酒類業界では1980年代、ペンギンやタコのキャラで売り出したビールやチューハイが人気を集め、親しみやすいデザインが未成年者の飲酒につながると批判されたことがある。キリンビールによると、今回も外部から「キャラクターを使った表現方法が未成年者の関心を誘い、飲酒を誘発っしかねない」という指摘があった。同社はあらかじめ、未成年者の飲酒につながらないよう30代以上をターゲットにキャラ作りを進めていたが、改めて検討し直した結果、適切とはいえないとの結論に至ったという

 Q インターネット上などでは「CM中止は行き過ぎだ」という声もある。何が「だめ」か基準はあるのか

 A 80年代に受けた批判を踏まえ、ビール酒造組合(キリンなど5社)を含め8団体でつくる酒類業中央団体連絡協議会は広告・宣伝に関する自主基準を設けている。そこには「主として未成年にアピールするキャラクター、タレントをモデルに使用しない」と明記されており、ほかにも「おもちゃやゲームに酒類の商品ロゴを使わない」など細かい規定がある。各種広告宣伝媒体には「お酒は20歳を過ぎてから」などの表示がある。そうした注意表示のサイズも決めてある

 Q いろんな基準が設けられているんだ

 A 更に、キリンのようにより厳しい自主基準や広告倫理委員会を設けているメーカーもある。今回のキャラについては、米国の子ども向けテレビ教育番組「セサミストリート」の出てくるカエルの「カーミット」に似ているという指摘もあったそうで、同社は一層慎重を期したのかもしれない

《いずれにしても、発癌物質を含み、大麻や覚醒剤に匹敵する依存性の強い飲み物だ。テレビ画面からは消えてしまった方がいい。》

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