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2014年1月21日 (火)

大学今春卒業 就職内定率3年連続改善

 毎日新聞(1/21)から、

 今春卒業を予定する大学生の昨年12月1日現在の就職内定率は76・6%(前年同期比1・6ポイント増)で、3年連続で前年を上回ったことが21日、文部科学、厚生労働両省の調査で分かった。過去最低だった2010年12月の68・8%から7・8ポイント上昇し、改善傾向が続いている。文科省の担当者は「景気の回復で企業が採用を増やしている」と改善の理由をみているが、内定を得ていない大学生も約10万1000人いると推計される。

 1就職内定率は、08年秋のリーマン・ショック後の落ち込みから改善しているが、07〜08年の80%台まではまだ回復していない。

 大学の校種別や文理系別でみると、国公立大は81・7%(前年同期比2・2ポイント増)▽私立大は75・0%(同1・4ポイント増)。また、文科系は74・8%(同0・9ポイント増)だったが、理科系は85・0%(同4・8ポイント増)で、理系の改善が目立った。男女別では、男子が76・2%(同1・7ポイント増)、女子は77・2%(同1・6ポイント増)で、ほぼ差がなかった。

 内定率が最も高かった地区は「関東」の82・7%(前年同期比5・9ポイント)。次いで「近畿」78・0%(同0・9ポイント増)▽「北海道・東北」74・8%(同0・9ポイント増)▽「中部」72・4%(同0・4ポイント減)。一方、「九州」は67・1%(同4・5ポイント減)、「中国・四国」も66・7%(同2・4ポイント減)と、7割を下回った。

 調査は、全国の国公私立大62校4770人を抽出し、就職希望者(76・4%)に占める内定者の割合を調べた。

 大学生の就職先、製造業が人気に
 2015年卒業予定の大学3年生らの就職先として、自動車や電子・電機などの製造業の人気が高まっていることが20日までに就職情報会社マイナビの調査で分かった。学生が企業に個人情報を送り、採用情報の提供を求める「エントリー」の数が、前年に比べて大きく増加した。マイナビが昨年12月1〜25日に同社の就職情報サイトを通じて企業へ送られたエントリー数を調査。業種別で電子・電機が前年同期比34・8%増、自動車・輸送用機器も33・8%増だった。

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