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2013年12月13日 (金)

何とバカ親の多いこと

 毎日新聞(12/13)から、

《今日は、13日の金曜日、西洋では昔から3流映画のテーマになって観客を怖がらせて喜ぶおかしな風習がある日だ。》

 国民生活センター(東京都港区)は12日、オンラインゲームを利用した子どもの関する今年度(4月1日〜11月15日)の相談件数が、前年度同期の約2・5倍の1341件に上り、2009年度の集計開始以来最悪のペースで増加していると発表した。高額請求などが中心で、契約購入金額は計2億7000万円分。子どもにスマートフォン(多機能携帯電話)を与えてあやす「スマホ子守」が増加の一因になっているとみている。

Photo 全国の消費生活センターなどに寄せられた今年度(同)のオンラインゲームに関する相談は総数3181件で、うち利用者が20歳未満だったのは42・1%。15歳以下が特に増え、5歳以下も4・6%を占めた。このため総数では過去最多だった前年度同期(3029件)とほぼ横ばいなのに、20歳未満では約2・5倍となった。

 神奈川県の小学生(7)は親のスマホでゲームを利用。アイテム購入時は、親がカード決済のパスワードを入力していたが、入力後数分間は何度でも購入できることを知らず、月の請求額が8万円になっていた。小学校低学年で「購入」の漢字を読めずにカード決済を繰り返したり、親のスマホを触った2歳の男児が約6万円の決済をしたりするなど、子どもが課金に無自覚なケースも目立った。

《多機能とはいえ、元々は電話機が主役の機械だが、周りの親や大人が中毒に嵌ったように夢中で遊ぶ姿をみていれば、横目で眺めている子どもは面白い玩具、ゲーム機として興味惹かれて当然だ。それを子に与えるのに親が何の制約も教えず、進んで玩具代わりに与えれば、そうなる結果は知れている。元々子守りは血の通った親きょうだいがするもので、幾ら手抜きとは言え、ロボットやスマホがするものではない。親の放任、無責任をスマホや子どもの所為にするのは余りに情けない話だ。子どもの溺れやすい遊びに歯止めをかけてやるのが親の子育ての大切なところだ。》

 国民生活センターは「親はゲームの仕組みをきちんと理解し、クレジットカードの管理を徹底して」と呼びかけている。

《本質的にはこの問題はクレジットカードの管理をどうこうして済むことではない。親が親として血潮の通った子育てをするには、どのように子と接したらいいのかという親と子の問題だ。逃げ口上のように「子育てを世間で」と謳う昨今だが、本質的には子育ては産み落とした親がするものだから。》

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