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2013年10月25日 (金)

ハロウィーン

 毎日新聞(10/24)から、

《お正月、桃の節句、端午の節句など、年々寂れて行く日本本来の五節句などと比べ、敗戦後いち早く日本上陸を果たしたクリスマス、その盛り上がりに遅れじと商売気を出したバレンタインが、続いてホワイトデーが。今度は儲かるなら何でも、とカボチャのお化けが大人気だという。ハロウィーンで思い出すのは当時アメリカ留学中だった16歳の日本人男子学生が、1992年のハロウィーンパーティーに出かける途中、立ち寄る予定だった知人宅を間違え、侵入者と思われて射殺された事件だ。事件を覚えている人たちにとっては浮かれはしゃげる日ではないのだが・・。》

 欧米のお祭りながら、日本でも秋の風物詩として定着しつつある31日の「ハロウィーン」。年々盛り上がりを増し、いまや市場規模はバレンタインデーに匹敵するほど。その楽しみ方にも変化が現れている。

 神奈川県藤沢市在住の大淵麻衣子(37)は無類のハロウィーン好き。今年は長女の結月(2)のために、「不思議の国のアリス」んお衣装を用意した。大淵は「私も豪華なドレスを着て親子で屋外イベントに出かけます」と意気込む。

 ネット通販大手の楽天市場では9月のハロウィーン関連売り上げが2012年の1・7倍、11年の3倍に達した。一般社団法人日本記念日協会によると、今年のハロウィーン市場は1000億円を超える見通し。「ホワイトデー(約640億円)を既に超え、バレンタインデー(約1300億円)に迫る勢い」という。

 ハロウィーンといえば、菓子類や小物など手頃な商品が定番だったが、今年は1着5000円前後のコスプレ(仮装)グッズなどが人気。楽天の担当者は「『親子でコスプレ』が今年の流行。2着で2万円以上する高額品も現れた」。

《親子とはいいながら、入園入学式に卒業式、七五三、全部、着飾るのはほぼ子どもをダシの母親が定番だ。》

 ホテル日航東京(東京都港区)は、ハロウィーンを楽しむママ友パーティープラン(31日まで)を昨年から提供している。子ども用衣装を貸し出し、料理にカボチャの冷製スープやパンプキンパイが付く。最少催行人数(大人4人)で2万4000円(子どもは1人3000円)と値が張るが、担当者は「去年より問い合わせが多く、関心が高い」。

 一方、アサヒビールは26日夜、東京・渋谷での大人向けイベントに米国産国級ウイスキーのジャック・ダニエルを初めて提供。ハロウィーンは子ども向けの行事から「大人も楽しめるゴージャスなイベント」へと進化しつつあるようだ。

《ようもこれだけコマーシャリズムに踊らされて、浮かれはしゃげるものだと思う。日本人とはどこまで軽佻浮薄な情けない民族なんだ。これを「進化」とは・・・。》

 もともとハロウィーンは古代ケルト人の収穫感謝祭で、移民によって米国に伝わった。キリスト教の万聖節の前夜(10月31日)、祖先の霊とともに悪霊が訪れるとされ、魔除けにカボチャをくり抜いて目鼻をつけた提灯を飾るほか、子どもが魔女や怪物に扮装して近所からお菓子をもらう、米国風の秋祭りとして育った。ここ10年ほどで日本でも急速に浸透。川崎市で毎年行なわれる仮装パレードには、例年10万人を超える見物客が訪れる。

 なぜ日本でこれだけ定着したのか、電通総研電通若者研究部の奈木は「古来、八百万の神をあがめる日本人は、クリスマスなど外国の宗教行事も楽しいイベントとして受け入れやすい国民性なのでは」と指摘。その上で「20代の若者と、幼児を持つ若い母親が牽引役」と見る。

《神仏に無関心な現代日本人を、八百万の神性と結びつけるなどナンセンスなことだ。》

 「リアルな場で仲間とつながることを重視する20代の若者はイベントを誰と楽しむかが重要で、仮装して一緒に盛り上がれるハロウィーンは絶好のネタ。若い母親は仮装させた子どもの写真をSNSで公開するなど、ファミリーイベントとして支持されたことも大きい」と分析する。

 

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コメント

商売の為なのか⁈、金儲けの為なのか⁈、判りませんが、日本国内の欧米諸国のキリスト教による様々感謝祭や祭礼行事も商業イベントに模写

投稿: 間吊田和志輿為 | 2013年10月26日 (土) 17時09分

途切れて澄みません。先程の続きとして。
欧米諸国のキリスト教による様々な感謝祭や祭礼行事も商業イベントに模写しているのでしょう!。バレンタインデーやハロウィンやクリスマスなどの横文字カタカナの方が若者向けとして親しみ易いイメージがあるのでしょうね!。日本国内の古来からある雛祭りや端午の節句や七夕祭りや正月などの様々な行事も英語的な呼び名とカタカナ文字に創り変える時代にしないと欧米諸国に対等的な文化が維持出来無いのでしょうね!。毎年の四月八日に執り行われているお釈迦様の聖誕を祝う『花まつり』を『フラワーフェスティバル』に改名にしないと若者向けに浸透しないのでしょうね!。それから、ある地域では、宗教的儀式でもある神事祭礼に欠かせない神輿渡御や山車巡幸の渡御と巡幸の文字や呼び方をパレードの横文字カタカナに改名してしまう有様が現代社会の風潮になっているのでしょうね!。明く迄も、宗教的イメージよりも商業的イメージや観光的イメージにした方が人気扱いになっているのでしょうね!。

投稿: 間吊田和志輿為 | 2013年10月26日 (土) 17時52分

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