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2013年5月 6日 (月)

駒大生2人 水死

   かきつばた(杜若)
Photo 毎日新聞(5/4、6)

《常識として、学生たちは水温5度程度の水中で、人間がどれだけの時間、生きることが可能か程度のことは知っていてもおかしくない。飛び込んだ瞬間に心臓麻痺を起こすか、5分も水中にいれば、まず心肺停止することになるだろうことの知識も持たず、過去にも行なわれたというだけで、その日の気温や水温を確認もせず(それとも確認の上でか)、それこそ付和雷同のお祭り騒ぎの勢いに乗って、死に急ぐようにぞろぞろと続いたのだろう。このバカさ加減に同情する気はしない。》

 3日午後5時20分ごろ、長野県信濃町野尻の野尻湖で、合宿中の駒沢大(東京都)の吹奏楽部の学生から「水遊びしていた仲間2人が溺れた」と110番があった。県警長野中央署や長野市消防局が同大3年の矢田拓也(20)=横浜市金沢区=と同大1年の野呂千賀子(18)=千葉県市川市=を午後6時までに引き上げ病院に搬送したが、2人とも死亡が確認された。

 同署などによると、2人は同日午後5時前に仲間約30人とボートで湖岸から約300メートルの琵琶島に渡り、服を着たまま湖に飛び込んでいたところ、水没したまま姿が見えなくなったという。「(飛び込みは)部の恒例行事だった」と説明した学生もいるという。同消防局によると、周辺の深さは約5メートル。水温は5度程度。

 大学関係者によると、2人は、同湖近くの同大の施設に4月29日から部員約70人で合宿をしていた。今月5日に長野市のイベントで演奏する予定だったという。

 この事故で、広瀬学長らが5日、東京都世田谷区の駒沢大で記者会見し、「自由行動の時間に水遊びが盛り上がって(複数が)一斉に飛び込んだ」と経緯を説明。一部学生が「飛び込みは恒例行事だった」と指摘している点については「恒例とまでは分からないが過去にもあった。大学としては事故後に知った」と答えた。

 学長らは「尊い命が亡くなり、痛恨の極み。再発防止に努める」と謝罪。大学の管理責任に関しては「学生の動揺が激しく、詳しく事情を聴ける状態ではない。今後、事実関係を精査し、改めるところは改める」と述べた。

《学生の殆どは大人だ。小学生や中学生ではあるまいし、大学側が手取り足取りで管理する必要などない。あくまでも自己責任の問題だ。》

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