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2013年4月25日 (木)

続・靖国参拝

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 毎日新聞(4/25)から、

《昭和の日、29日(昭和天皇誕生の日)がすぐにやって来る。安倍一次内閣の時にも持ち上がったが、今回は国民の半分に遥かに足りない投票獲得数の民意で、議員の数だけはかき集めたものを、国民の総意というトリックのような選挙で、座についてからは、図に乗った個人の見解、歴史認識で好き勝手をやり、言い始めた。靖国問題は韓国、中国がどう言うかではない。そんなことはどうでもいい。日本人自身が先の戦争をどう見、どう解釈するかだ。戦争に突っ走った軍部の独走を止められなかった為政者や知識人たち。そして国が焼け野原になるまで無駄な戦いを続け、無辜の国民に多大な犠牲を強いた指導者(A級戦犯)を神と祀る靖国に、どのような願いをかけて祈り、参拝するのか。昭和天皇は、A級戦犯が合祀されたことを知ったその年から靖国参拝を取りやめ、在位中は二度と靖国に出向かなかった。現天皇も、靖国には一度も参拝していない。これは、父天皇が戦後、戦争中国民を苦しめた苦しい懺悔の心中をそばでずっと見ていたことからと察するのは容易なことだ。この二人の天皇の靖国を参拝しないという行為に、安倍は戦犯を除く多くの死者たちに対する慰霊の気持ちがないと咎めるのか。そうではない、戦争を知る現天皇は誰よりも(そう、安倍や麻生如きよりも)深く、軍人に限らず、塗炭の苦しみを嘗めた多くの国民に対する哀惜の念を深く持たれていることが、これまでもその言動からも察しられるのだ。》

 参照 久間「しょうがない」辞任 2007/07/
    またぞろ きな臭いこと 2007/05/
    「昭和の日」って? 2007/04/
    再び靖国について 2006/07/

 安倍首相は24日の参院予算委員会で、中国や韓国が閣僚の靖国神社参拝に反発していることについて「国のために命を落とした英霊に尊崇の念を表すのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」と述べた。野党からの批判に対しても「(海外からの)批判に痛痒を感じず、おかしいと思わない方がおかしい」と反論した。民主党の徳永エリ氏への答弁。

《己は椅子に座ったまま部下に戦って死ね、死んで帰れ、と命じ、そのとおり部下は死んだ。その結果、国を敗戦へと導いた戦犯も、安倍には英霊と見えるのか。》

 21日に靖国参拝した麻生副総理は参院予算委員会の答弁で「世界中で、祖国のために命を投げ出した人に政府が敬することを禁じる国はない」と答弁した。

《揃いも揃って、なんと白々しい答弁だろうか。》

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コメント

以前、『国立追悼施設は必要か』と『A級戦犯「分祀」提言』の方で靖国参拝について私の意見を投稿させて頂きました。ところで、中国や韓国などの歴史教育は今も相変わらず反日感情や攻日(抗日)運動を平然と起こし続けたり、今でも中国ではチベット自治区やウイグル自治区などの少数民族を弾圧したり虐殺行為をしています。また、これは明くまでも私個人の意見としてですが、私の父親や叔父達も戦時(第二次世界大戦)中は軍隊として「中国大陸や朝鮮半島や南方諸島などの戦地へ欧米の植民地支配から民族を解放する為に行った」と色々と当時の戦争体験の話しを学校で教わった歴史教育よりも具体的で詳細に話してくれたことを今でも多少ながらも心の中に記憶しています。中国大陸や朝鮮半島の戦地に行った叔父達の戦争体験談の事実を話してくれたのは、中国の南京事件や韓国の従軍慰安婦問題は戦時中に存在していなく、その殆どは「戦後処理の賠償金を敗戦国の日本に請求する目的の為に捏造的な丁稚上げの架空に過ぎない事実無根な作り話である」と憤りながら私の叔父達は生前によく話して頂いたものです。現在の学校で教わっている第二次世界大戦に対する歴史教育は勝戦国の連合国が自分達の都合の良い様に作り変えられてしまい、それが恰も事実の様に教え込む学校教育の在り方を考え見直すべきにあるでしょう!。また、それ以上に、中国や韓国などの反日感情や攻日運動を引き起こすようなアジア諸国への平和共存共栄に反する教育の在り方を第一に見直すことも大事でしょう!。何卒許容範囲内で御理解して下さいませ。以上、長文にて失礼致します。

投稿: 間吊田和志輿為 | 2013年4月26日 (金) 12時03分

第二次世界大戦の戦時中に従軍慰安婦は全く存在していませんでした。存在していたのは女子挺身隊で、強制連行では無く、募集や志願によるもので、特に負傷兵への看護や介護などの任務に従事していたようです。従軍慰安婦は戦後に千田夏光が女子挺身隊を従軍慰安婦の名前に改名したことが原因で売春行為が行われていたのでは無いか⁈と勝手に解釈され、その戦後の賠償を韓国の女性が求める理由が分かりません。また何よりとして、戦時中はマラリアなどの様々な病気が軍隊に流行り、特に性病に関しては軍部は軍隊に対して厳重に禁止や注意などをしていたようです。

投稿: 間吊田和志輿為 | 2013年5月22日 (水) 15時34分

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