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2013年4月17日 (水)

危険アプリ3万5000種(スマホの個人情報悪用)

 毎日新聞(4/17)から、

 情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)が、スマートフォン(多機能携帯電話)の個人情報が悪用されたなどとして「危険」と判定したアプリが、約3万5000種類あることが17日、分かった。調査したアプリの10分の1に上るという。

 いずれも米グーグルが提供する基本ソフト(OS)アンドロイド用。スマホから抜き出されたメールアドレス宛に出会い系サイトに誘導する迷惑メールが大量に届いたり、インターネットに接続するたびに特定の広告を表示するよう遠隔操作で設定が強制的に変更されたりしていたケースも確認された。

  ネットエイジェントはリスクの高い順に「危険」「高」「中」「低」「安全」の5段階でアプリを格付けし、専用ホームページ(HP)で公表、注意を呼びかけている。

 同社はアプリの用途や機能を調べるシステムを開発。昨年10月〜今年3月、主に日本人向けの約34万8000種類を調べた。

 「危険」と判定したのは
  ①抜き出した情報の悪用を確認
  ②遠隔操作が可能
  ③正規アプリの海賊版⎯⎯⎯⎯などの条件に該当するもの。

 スマホのほぼ全ての操作が可能で、通常は制限されている「ルート権限」と呼ばれる状態で実行されるアプリも「危険」に分類した。3月20時点で「危険」は3万5352種類あり、「安全」は5万7481種類あった。

 スマホ内の情報を外部に送信する機能はあるが、悪用が悪用が確認されなかった場合は「高」〜「低」とした。作者側の意図が分からないこともあり、同社は「必ずしも危険なアプリとは言えない」としている。

 ネットエージェントの杉浦社長は「アプリは製品としての規格がなく、危険なものが多く出回っている。HPを参考に安全なアプリを見極めて使ってほしい」と話している。<HPはhttp://secroid.jp/>

《ここまで大量の「危険」なアプリが出回っていては、使用する側は、余程守らなければならない個人情報があれば「危険」なアプリの使用は避け、多少のリスクは承知の上でダウンロードすることだ。あとは自己責任で対処するしかないだろう。》

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