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2013年3月29日 (金)

道交法改正案を閣議決定

 毎日新聞(3/29)から、

 車の運転を離れてから凡そ1年半。今では日常の買い物をはじめ全てが不便な思いをしている。便利にしているのは主にバスだが、それとて手で持てる大きさや重さに限りがある。勢いタクシーを使う頻度がグンと上がった。それまで運転に気を遣って余裕のなかった窓から見る景色が、新鮮な風景となって眼に飛び込んでくる。その反面、しきりに紙面を賑わす車や自転車、歩行者の無軌道ぶりが目につくようになった。

 教習所で習う手前30メートルを無視して右折左折に入ってからのウインカー(ターンランプ)点灯、甚だしくは無信号。もっとひどいのは、左折(右折)の信号を出しながら反対側へ曲がって行くヤツ。前の車に続いて赤信号になってからでも平気で突っ込むヤツ。それは自転車でもっとひどくなる。未だに携帯を操作しながら飛ばすヤツ、赤信号は無いも同然、2台、3台と横につるんで走るヤツ、暴走もどきに走るヤツ。自動車や自転車のそれ以上にひどいのが歩行者だ。右側歩行が守られている街は先ず無い。信号無視はお手のもの、横には自転車以上に広がってお喋りしながらだらだら歩く、狭い道はジグザグと。或いは邪魔になる場所に立ち止まって井戸端会議。車はけたたましい警笛は鳴らせず困惑するばかりだ。確かに道は人の行き来するために作られたのだが、それは自転車も自動車も発明される以前のことだ。

  今日のこと。バスは通過してよい青信号。買い物帰りに乗ったバスが大きな音で警笛を鳴らして停止した。何事か!、すでにバスの前を過ぎて右前方に若い女が横切る姿が見えた。警笛が聞こえなかったのか頭も上げず片手に持ったスマホらしきものに夢中になって悠然と歩いている。人口30万人超だが、村の寄り合い所帯のような街の風景だ。

【閑話休題】
 政府は29日、悪質な違反を繰り返した自転車運転者に安全講習を義務づける制度の導入などを柱とした道交法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。講習は3年程度の間に酒酔いや信号無視といった違反で2回以上摘発された運転者が対象。各都道府県の公安委員会による受講命令に従わないと5万円以下の罰金が科される。

Photo 講習では高額の賠償金を請求されたケースを紹介し、自転車事故遺族の手記も朗読させる。14歳未満の少年は、刑法の規定で刑事責任を問われないため対象外となる。

 現行は双方向通行できる路側帯について、自転車が通る場合は道路の左側に限定するとの規定も盛り込まれた。

 また、てんかんや統合失調症など車の運転に支障を及ぼす可能性のある病気の患者の免許に関し、取得や更新の際に病状を虚偽申告した場合、「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」とする罰則を新設。医師が患者の情報を公安委員会に任意で通報する制度も盛り込んだ。

 無免許運転の罰則を引き上げ「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」としたほか、車の提供者には「3年、50万円」、依頼・要求による同乗者には「2年、30万円」の罰則を新設する。

 駐車違反したドライバーが交通反則金を払わない場合、車検証上の使用者に納付させる「放置違反金」の収納窓口をコンビニエンスストアにも拡大する。

《折角だ、法改正までして施行することになるのなら、情けは無用でびしびしとやらなければ、絵に描いた餅で終わることになる。期待してみよう。》

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