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2013年2月25日 (月)

富士山入山料徴収へ

 毎日新聞(2/24)から、

 富士山の世界遺産登録を目指す「富士山の日フェスタ」が23日、東京都千代田区で開かれ、川勝静岡県知事と横内山梨県知事は記者団に環境保全活動の財源確保のために早ければ今夏にも富士山の登山者らから入山料の徴収を始める考えを表明した。

 会場で記者団の取材に応じた横内氏は「世界遺産になったら、しっかりした保全をしなければならない。経費について、入山者に一定の負担をお願いすることは十分にあり得る」と述べ、環境保全の財源としての必要性を強調した。また、徴収方法や金額について川俣氏は「あまり強制する形にならないのが望ましい。お気持ちを自然にいただくということから始まるかもしれない」と話した。

 富士山の登録の可否決定を前に国際記念物遺跡会議(イコモス)は5月、富士山の現地調査を踏まえた評価結果を勧告する予定だという。横内氏は「イコモスの考え方も取り入れながら、両県で一緒に議論していく必要がある。関係者のコンセンサスが得られれば、早く試験的にスタートすることもある」と述べ、今後早期導入に向けて関係者と協議を進める考えを示した。

 フェスタは富士山の日(2月23日)に合わせ、両県と認定NPO法人富士山を世界遺産にする国民会議(中曽根康弘会長)が初めて共同開催。関係者約400人が参加し、今夏の世界遺産委員会での登録決定に向け、機運を高めていくことを確認した。


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