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2012年12月16日 (日)

内閣府調査 「妻は家庭に」が5割超える

 毎日新聞(15/16)から、

 内閣府は15日、男女共同参画社会に関する世論調査結果を発表した。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という考え方について、賛成は51・6%、反対は45・1%だった。

 この質問を始めた92年から前回調査の09年まで一貫して賛成が減り、反対は増える傾向が続いていたが、今回初めて反転した。

《「夫は外、妻は家庭」この傾向は、10年の全国家庭動向調査であらわれていた。 参照 第4回全国家庭動向調査 2010/06 》

2賛成が反対を上回るのは、97年度の調査以来15年ぶりとなった。若者の就職難や、女性にとり仕事と育児の両立が難しい環境にあることなどが背景にあるとみられる。

 調査は10月11〜28日、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施した。有効回収率は60・7%。

 「妻は家庭」に賛成は前回調査に比べて10・3ポイント増加、反対は10・0ポイント減少した。特に20代で、賛成が同19・3ポイント増の50・0%、反対が同20・5ポイント減の46・6%と、大きく変動した。

 一方、「社会全体における男女の地位の平等感」については、「男性の方が優遇されている」が69・8%と多く、「平等」は24・6%、「女性の方が優遇されている」は3・8%にとどまった。

《いずれ、もっと詳しくは公表されるのだろうが、質問或いはテーマごとに、年代別、性別などの分布構成が分からないでは単なる表面の事象としか理解できないもので終わっている。》

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