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2012年9月13日 (木)

秋葉原殺傷 2審も死刑

 毎日新聞(9/13)から、
 
 参照 秋葉原事件・余波 2008/06

 東京・秋葉原で08年、17人が死傷した無差別殺傷事件で殺人罪などに問われた元派遣社員、加藤智大被告(29)の控訴審判決で、東京高裁は12日、1審の死刑判決(秋葉原無差別殺傷の佐藤被告に死刑 2011/03)を支持し、弁護側の控訴を棄却した。飯田喜信裁判長は「計画的で強固な殺意に基づく冷酷・残虐な犯行。被害者らが被告の凶行の餌食となる理由はなく、無念は察するに余りある」と述べた。

 高裁判決も1審・東京地裁判決(12年3月)と同様に完全責任能力を認め。動機について「携帯サイトの掲示板で嫌がらせをする者に対し、重大な結果をもたらすことを知らしめようとしたもので、身勝手きわまりない」と指摘。「背景には積もった不満や深い孤独感があったと認められるが、第三者に危害を加えることが許されるものではない」と述べた。

 また、被告なりの反省の姿勢もうかがえ、立ち直りの可能性が全くないとは言えないが、死刑回避の十分な事情ではない」とし、死刑回避を求めた弁護側主張を退けた。

 閉廷後に弁護人は「被告と相談して上告するかどうか決める」と話した。

 判決によると、加藤被告は08年6月8日午後0時半ごろ、東京都千代田区外神田の歩行者天国の交差点にトラックで突入し、5人をはねて3人を死亡させ、さらにダガーナイフで12人を刺し、4人を死亡させた。

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