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2012年9月14日 (金)

100歳以上が最多の5万人を突破

 毎日新聞(9/14)から、

《過去には男性で当時世界最高齢(1986年死亡・120歳)とみられ、ギネスブックにも認定された奄美の泉重千代がいたが、2012年なって認定取り消しとなり、専門家の間では105歳が通説となっている。当時泉家には長寿を願う人たちが珍しさも手伝って観光名所化して集まり賑わった。続いては女性の、きん、ぎんの双子姉妹が100歳で賑わい、当時まだ少なかった100歳以上にマスコミも大騒ぎしたものだった。》

 全国の100歳以上の高齢者が過去最多の5万1376人(昨年比3620人増)に上ることが14日、敬老の日を前にした厚生労働省の調査で分かった。42年連続の増加で、5万人を超えるのは1963年の調査開始以来初めて。都道府県別で、人口10万人当りの100歳以上高齢者数は、昨年まで2年連続1位だった島根を抜き、高知が40年ぶりにトップとなった。

 住民基本台帳をもとに15日時点で100歳以上となる高齢者の人数を、都道府県を通じ1日現在で集計した。

 男性は  6534人(昨年比 372人増)
 女性は4万4842人( 同 3248人増)
 男性は32年連続、女性は42年連続で過去最多を更新した。女性の割合は87・3%で過去最高。

 12年度に新たに100歳以上になるのは過去最多の2万5823人(昨年度比871人増)となった。

《100歳以上を頭数の数字だけであれこれ論じているが、その健康状態の方が気になる。年々膨れ上がる医療費が、長寿のための国家の必要予算とは必ずしも喜ばしいことばかりではあるまい。》

 国内最高齢は京都府丹後市の木村次郎右衛門で、1897(明治30)年生まれの115歳。現在、男性の長寿世界1としてギネス認定されている。女性の国内最高齢は川崎市の大久保琴で、同年12月24日生まれの114歳。

 人口10万2当りの100歳以上の人数は、全体では40・20人。
 都道府県別では
  高知  78・50人
  島根  77・81人
  山口  67・27人
  沖縄  62・88人(09年まで37年連続トップだった)
  
 一方、少なかったのは
  埼玉  23・09人
  愛知  25・49人
  千葉  28・23人 だった。

 厚労省は「高知などは人口減少が進む中で高齢化している。一方、埼玉などは県全体の人口が増えているため」と分析している。

 100歳以上の人数は、調査を始めた63年は153人だったが、98年に1万人を超えた後、03年に2万人、07年に3万人、09年に4万人を突破した。

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