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2012年6月 8日 (金)

就職先を選ぶポイント

 毎日新聞(6/8)から、

Photo_2就職情報サイト「マイナビ2013」を運営するマイナビ(東京都千代田区、中川社長)がまとめた13年卒業予定の学生を対象にした「就職モニター調査 4月の活動状況」で、企業を選ぶ際のポイントを尋ねた結果、「社風が良い」は半数を超える54・9%でトップだった。

 マイナビの栗田・HRリサーチセンター長は「学生の大手志向は根強いものの中・長期にみると、企業の経営規模と関係の薄い『将来性』『やり甲斐』などが伸びる傾向にある」と分析。就職活動期間が例年より2カ月短い「短期決戦」のなか、意識だけでなく、企業へ資料請求するエントリーなど、実際の就活で中堅や中小に眼を転じる学生が増えていると指摘する。

 調査によると、「社風が良い」の次は「安定している」(41・9%)、「将来性がある」(39・6%)の順だった。栗田センター長は「4〜5年前と比べると、『給与・待遇』『福利厚生制度の充実』などが大幅に下がっている」と意識の変化を上げる。

 アンケートは4月下旬から5月にかけ、全国の大学4年生らを対象にネットで調査し、有効回答率は28・3%だった。厳しい若年雇用の背景には、大手志向の強い学生と、採用意欲があっても応募の少ない中堅・中小との“ミスマッチ”があるといわれている。

《好き嫌いが言える状況ではないだろう。3年前に卒業しても新卒と見なす卒業生も混じる、それこそ溢れる数の就活者数だ。それに「社風が良い」など外から見ただけで社風が分かるわけはない。良いこと満載の宣伝冊子の棒読みでも理解はできない。結局、寄らば大樹の陰、いってみれば大企業の傘のしたに入っていれば何とかなるだろうの甘い考えだ。しかし、甘えて育った世代にはそれにも堪えられず、3年そこそこで逃げ出す連中もいるのだ。本当は、その苦しんだ3年そこそここそ、当人にとっては何にも替え難い宝ものなのだが、それにすら気がつかない腑抜け者だ。その苦しんだ時間こそ己を見出すきっかけともなり、仕事とは何をどうすることなのかの糸口を掴むきっかけにつながるのだが、考えることもしない。その企業が安定しているのか、将来性があるのかなど、親や社会の庇護下にあってぬくぬくと生きてきた人間が評価できるほど甘いものではない。》

《昔の職場は概ね男性社会だったといっていい。男だけが就職できればよかったのだが、女性が加わった。企業の数は増えないのに2倍の人間が働きたいのだ。男にとっても女にとっても就職が厳しくなるのは当たり前のことだ。》

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