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2012年5月17日 (木)

着色料(口紅、飲料など)でアレルギー

         しゃくやく(芍薬)
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 毎日新聞(5/16)から、《》内は私見。
 《なぜ今なのか、赤色着色料はずっと長い間使われてきて、どうして今になってアレルギーが問題になるのか。それとも今回問題になっているコチニールという着色料は、最近になって使われ出したものなのか。それとも消費者の体質がそれほどにも変質したのか。大震災以降の色んな方面での怖いぞ、怖いぞと消費者を煽るだけの情報と変っていない。その辺りの説明はどこも誰も触れないで、ただ注意だけを呼びかけている状態だ。》

 加工食品や飲料、化粧品などに広く使われている着色料「コチニール」の摂取で、呼吸困難などの急性アレルギー反応が起きる可能性があるとして、消費者庁が注意を呼びかけている。同庁が食品添加物のアレルギー発症で注意を喚起するのは初めて。厚生労働省もコチニール入り製品を扱う全国の事業者に、発症事例があれば報告するよう通達した。

 コチニールは、中南米などに生息するエンジムシが原料の赤色の着色料。食品衛生法で食品添加物として認められている。飲料や菓子、医薬品、口紅などに広く利用されている。今年4月、国内の病院から同庁に、コチニール入り飲料で急性アレルギー反応を起こした患者の報告があった。過去にもコチニール摂取による急性全身性アレルギー反応「アナフィラキシー」が医師から複数報告されていたことから、注意喚起に踏み切った。

《過去にもとは、何カ月か前か、何年前の話なのか、その複数の報告は何件程度のことなのか、どのような体質の人に出やすいのか、どんな食品に使われているんか、どう注意すればいいのか、何も知らせないままで注意喚起だ。赤色を使った食品は惣菜のたぐいから菓子のたぐい、或いは口紅など化粧品、数え切れない数だ、注意はするけれど、発症しなければわからない。それでいいのか。》

 独協医科大越谷病院の片桐教授は「製造過程で混じる不純物の中の蛋白質が、アレルギー反応を引き起こすと言われている。今回の注意喚起で、医療現場ではコチニールが原因物質かどうか疑いやすくなるだろう」と話している。

 コチニールは化合物として「カルミン」と表示されこともある。同庁はコチニール入り食品、化粧品でかゆみなどが出たときは医師の診察を受けるよう呼びかけている。
 


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