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2012年5月 5日 (土)

子ども31年連続減少(総務省人口推計)

 毎日新聞(5/5)から、

 《「子どもが消える!」と書いた社もある。それどころではない、具体的な対策が立てられない限り、減った減ったの数字を追いかけるだけでは日本人は滅亡危惧種になり、間違いなく「地球上から消える!」だ。年々減り続ける子どもの割合は総人口比で13・0%になり、38年連続の低下傾向が続いているのだ。》

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 総人口比を世界のおもだった国と比較してみると、
 ドイツ   13・4(%)  
 イタリア  14・0     
 ロシア   15・0     
 韓 国   16・2     
 中 国   16・2     
 イギリス  17・5     
 フランス  18・5     
 アメリカ  19・8     
 イラン   25・1 
 トルコ   25・3
 ブラジル  26・0
 メキシコ  28・7
 エジプト  31・7
 フィリピン 33・9
 インド   35・3
 パキスタン 41・6

 「子どもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日現在)によると、15歳未満の子どもの数は前年比12万人減の1665万人と31年連続で減少した。比較可能な推計があるのは1950年以降だが、88年以降、最少記録の更新が続いている。総人口に占める割合は38年連続で低下し、過去最低の13・0%だった。

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 内訳は、男の子が852万人、女の子が812万人(四捨五入のため合計は総数と一致しない)。3歳ごとの比較では、12〜14歳が最多の357万人で、年齢層が下がるほど減少し、未就学児のうち0〜2歳は316万人で最も少ない。厚生労働省の推計で2011年の出生数は過去最少を更新しており、少子化傾向が強まっている。

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 都道府県別(11年10月1日現在)でみると、子どもの数が前年比で増えたのは東京と福岡だけ。東京電力福島第1原発事故があった福島は前年比1万3000人減で、全都道府県で最も減少した。子どもの割合は沖縄が17・7%で最も高く、低かったのは秋田と東京の11・3%。

 国連人口統計によると、人口4000万人以上の27カ国中では、日本の子どもの割合が最低。最高はパキスタンの41・6%。

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