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2012年1月14日 (土)

「ノンアル」市場激戦へ

 毎日新聞(1/14)から、
 《先ずはノンアルと呼ばれている飲み物だが、全くアルコールを含んでいないわけではないようだ。食品衛生法でアルコール度数1%未満の飲料は「清涼飲料水」とされている。ということは、アルコールが入っていても度数1%以下のものについては、メーカーによって「ノンアルコール」と表示している。「ノンアルコールビール」もこの1種になる。

 未成年者飲酒禁止法では清涼飲料水は禁止対象の飲み物には含まれていない。そのため、度数1%未満の飲料は未成年者が飲んでも、或いは飲ませても違法とはならない。》

Photo ビール大手4社の今年の事業方針が13日、出揃った。各社は市場が拡大しているビール風味のノンアルコール飲料の大幅な販売増を目指すが、アサヒビールの本格参入で競争が激化しそうだ。一方、国内市場が縮小傾向にあるビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)については、各社とも既存ブランドに磨きをかけることで販売増を目指したい考えだ。

 ビール風味ノンアルコール飲料は、味の向上もあって車の運転前だけでなく仕事や家事の合間に飲まれるなど市場が急拡大している。後発のアサヒも2月に「ドライゼロ」を投入予定で、4社の販売体制が整った。

 「ドライゼロ」はすっきりとした後味が特徴で、アサヒは今年のビール風味ノンアルコール飲料の販売を前年比約12倍の300万箱に引き上げる計画だ。他社が「外見が(アサヒの主力)スーパードライに似過ぎている」と牽制するなど早くも注目を集めている。

 迎え撃つキリンビールは「キリンフリー」、サッポロビールも「プレミアムアルコールフリー」のリニューアルを予定。サントリー酒類は昨年12月に改良した「オールフリー」の大規模試飲キャンペーンを展開する。

 一方、今年のビール類の販売については、4社とも国内市場全体では前年比1〜3%程度の減少を見込む。各社は新商品投入を極力抑制し、既存ブランドのリニューアルやPR強化でプラスを確保したい考えだ。

《ノンアルコールとはいえ、05%前後のアルコールが含まれているものもあり、普通のビールの8分の1程度になる。特にアルコールに弱い人(ビール1口で顔が真っ赤になったりする)ではノンアルコールとはいえ、何杯も飲むと車の運転に支障が出ることもあるので注意が必要だろう。》

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