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2011年10月 4日 (火)

「4K」テレビ

 1年目は土や水がなくても咲いてくれる “コルチカム”
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 毎日新聞(10/3)から、
 《我が家にある大小合わせて5台のテレビのうち、デジタルは1台のみだ。目も老眼になって見たい番組があれば、今更アナログもデジタルもどちらでも品質に特別なものを求めない。が、時代はどんどん進歩して、とうとうフルハイビジョンでも叶わない画質のところまで来たようだ。長年銀塩写真の業界で勤めていたせいで、デジタル写真が未だに銀塩写真に太刀打ちできるレベルにはないことが分かるのだが。》

 世界最大級のデジタル製品の国際見本市「シーテックジャパン2011」が4日、千葉市の幕張メッセで開幕するのを前に東芝とソニーが3日、フルハイビジョン(HD)映像の4倍の解像度を持つ「4K」*対応の映像機器を発表した。東芝は世界初の4Kテレビ、ソニーも世界初の4K家庭用プロジェクターを年内に発売。同社とも3D(三次元)映像に続く新たな付加価値と位置づける。

 《* ・・ Kはキロで1000のこと。したがって4Kは4000。この数字はテレビでいう横方向の点の数。縦方向では約2倍、縦方向も約2倍、面積でいうと4倍で4K。
  通常見ているテレビは色の付いた小さな点の集まりで画像を作っており、その点が細かくて多くあればあるほど詳細に綺麗に見え、少なければ荒っぽく、ぼやけて見えることになる。
             横方向   縦方向
 従来のテレビ(SD画質)  720    480
 ハイビジョン(HD画質) 1920    1080
       (4K画質) 4096    2160 》

 「4K時代の入り口を開きたい」。東芝の大角上席常務は3日、4K液晶テレビ「レグザ55X3」の先進性を強調。12月中旬に発売予定で、想定価格は90万円前後。「フルHDの4倍の約829万画素を実現する処理技術を盛り込んだ。20型以下の限られていた裸眼での3D映像の視聴も可能にした。

 ソニーは家庭用のホムシアタープロジェクター「VPL−VW1000ES」(希望小売価格168万円)を12月中旬に発売する。電機各社は「フルHDから4Kへの流れは必然」(ソニー・根本業務執行役員)と分析。価格下落の激しいテレビの付加価値を高めるため、開発競争が加熱しそうだ。

《開発競争大いに結構。ただし、90万円だの168万円だのと、貧乏人は置いてけぼりの成金とハイソサエティ族のステータス商品となるのか。》

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