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2011年9月 6日 (火)

ほやほや大臣の戯言

 毎日新聞(9/6)から、
 《大臣任命を受け身支度整えて、顔見せ写真撮影のために国会の赤絨毯の階段を嬉しそうに、ただ一人にやにやしながら降りてくる女大臣。その名を小宮山洋子厚生労働大臣という。》

 《挨拶代わりとでも思ったのか、或いは大臣になった以上何でも叶うものとでも思ったのか、早速大見え切ったご挨拶だ。「たばこ一箱700円台までは辿り着きたい」と宣(のたま)わった。自分がたばこ嫌いだからって国の政治を個人レベルの幼稚な知恵を尺度に、ものの値段を上げてもらっては困る。》

 小宮山厚労相は5日の記者会見でたばこ税について「毎年一定額上げていくべきだ。少なくとも700円台まではたどりつきたい」と述べ、大幅引き上げを求めていく考えを示した。

 《今月1日の「子ども手当」、2日の「男性の育休が進まない・・・」とブログで2日続けて指摘したが、国家の税制に関する問題を、制度を抜きにした末端商品の単価だけで単純に国際比較をするほど未熟な厚労相とは、これから先思いやられる。懐に爆弾を抱えて政府をリードしていかなければならない野田新総理、やはり泥鰌では内閣をまとめる総理は務まらないのじゃないだろうか。》

 小宮山氏は超党派の禁煙推進議員連盟の元事務局長。愛煙家の野田首相は財務省当時の7月、たばこ増税について「税制を通じた『おやじ狩り』みたいなもの」と発言したことがある。

 たばこ税は10年10月に過去最大幅となる1本当り3・5円引き上げられ、現在のたばこ価格は1箱(20本入り)400円程度。小宮山氏は「世界の平均は600円台。日本は価格が低い」とし、増税による税収減を危惧する意見には「税収のためではなく、健康を守るためにやるべきだ」と反論。財務省所管のたばこ事業法についても「(財源確保目的の法律ではなく)健康の法律として厚労省が持てるようになればいい」と提起した。

《健康のためというのなら、生ぬるいことをせずに日本人の好きな「みんな」の健康のため、日本からたばこを完全に無くすることだ。たばこを吸う人がいる限り、健康を害する人は必ずいることになる。そのような分からずやは病気に罹ろうと死のうと構わない、というのなら別だが。本当に健康のためを考えるのなら、日本国の生産者、加工、販売、所持はもちろん、輸入も含めてたばこ禁止国にすればいい。それができないのなら、中途半端な「健康」を口にするべきではない。》

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