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2010年11月29日 (月)

飲酒運転の再犯防止に「断酒」指導

 毎日新聞(11/29)から、
 《何と虚しい取り組みだろうか。酒飲みに断酒を指導して飲むことをやめるとでも本気で考えているんだろうか。コカインに次ぎ、並みの薬物以上の依存性の強い危険な飲み物なのだ。それに、飲酒運転が罰せられることは昨日や今日始まったことではない。それを承知で飲んだ上の確信犯だ。そんなやつらに何を期待しての指導だ。2度と運転免許証など与えることはない。それが元で職を失っても自業自得、末はのたれ死にしても、それも自業自得というものだ。その昔はやったお座敷唄、「お酒飲むな飲むなのご意見なれど、ヨイヨイ ・・・・、  ちっとやそっとのご意見なんぞで酒やめられましょか  トコ姐さん酒持って来い」となってまたまた飲酒運転となるのが目に見える。無駄と思うが公費をつかってやることだ、それこそ仕分けが必要だ。費用対効果の結果は明確に報告をすることだ。》

 飲酒運転を繰り返す常習者の再犯を防ぐため、法務省は、刑務所出所者らを対象に飲酒運転防止プログラムを始めた。飲酒運転は常習性が高く、罰金や執行猶予判決を重ねて刑務所に辿り着くケースが多い。アルコール依存症が疑われる人に対しては、プログラムを通して断酒を促す。

 常習者の6割が依存症との調査もあり、依存症からの回復が再犯防止に不可欠と判断。プログラムの対象は刑務所仮出所者と保護観察付き執行猶予判決を受けた人で、年500人弱を想定している。

 3カ月間、保護観察官が指導する。依存度によって2コースを用意。アルコールの心身への影響や飲酒運転と依存症の関係を認識させた後、犯罪に至った原因を振り返り、対処策を考えさせる。プログラム終了後は自助グループなどにつなぐ。

 酒害教育は、06年に福岡市で起きた飲酒による3児死亡事故を機に刑務所内で強化されたが、出所とともに再び酒に手を出す人も多い。このため交通事件受刑者を収容する市原刑務所(千葉)など4刑務所で酒害教育を受けた出所者も継続してプログラムを受講させる仕組みとした。

 法務省保護局は「飲酒運転は重大な死亡事故に結びついて悲劇を生みやすい。飲酒の誘惑を断つ意識付けが必要」と話す。

《その程度の指導で反省できるのなら、最初から飲酒運転なんかしない。日本には未だに酒は百薬の長とか、分量も怪しい適量の酒は、などという馬鹿げた、それこそ酒飲みだけが有り難がる神頼みのような神話がある。断酒できなければ効果は全く期待しないが、500人に1人でも生まれ変われる奴がでれば儲けものだろう。》
 

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