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2010年10月24日 (日)

学童保育 初の事故統計と外電

 毎日新聞(10/23)から、
 ◉ 共働きや一人親家庭の小学生(おおむね10歳未満)を放課後に校内や児童館などで預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)で3月23日から9月30日にかけ、児童1人が死亡し、104人が全治1カ月以上の大けがをしていたことが厚生労働省の調査でわかった。学童保育での事故実態を同省が一定期間、正式に集計し公表したのは初めて。

 同省によると、35都府県から報告があり、死亡したのは沖縄県内の1年女児。夏休み中、クラブに到着する直前、道路を横断中に車にはねられた。また、プールで泳いでいて溺れる(2年女児)、クラブのある2階の階段から転落(2年男児)の2人が意識不明になっていた。ほかに、骨折(93人)、歯が折れる(4人)などで102人が全治1カ月以上のケガ。学年別では1年生が50人と半数近く、2年生29人、3年生19人と低学年に集中している。事故原因は、遊具の使用39人、ボール遊び25人、子ども同士のふざけ合い12人などだった。


 一方、5月1日現在のクラブ数は1万9946カ所で、前年同期比で1467カ所増加。定員超過などで利用できなかった待機児童は8021人で、3年連続減。登録児童数は81万4439人で、前年同期比で6582人増えた。

 《厚労省は統計の数字をどのように活かそうと考えて調査をしたのだろうか。誰かの責任を問おうとしているのか、よくわからない。それに子どもの怪我など、学童保育であろうと、自宅だろうと、どこにいても発生することで驚くにあたらない。プールや海で溺れるのも、家族連れで親が近くにいても毎年幾らでも起っている。怪我をしながら元気に走り回っていた公園の遊具も、今では取り払われて遊ぶことも出来なくなっている。私が小学校に上がる以前、何度も転んで怪我をし血だらけになって1人、泣きながらでもマスターした自転車。未だに向こう脛に、蓋のないマンホールの角が食い込んだ痕が残っているが、祖母の手当だけで医院に行った記憶はない。泥遊びをすれば叱られ、軟弱に育てられる今の子どもたちとは比べ物にならない頑健さがあった。子ども同士がふざけ合い、嵩じて喧嘩になり殴り合い、怪我するのも成長の1段階、歯ぐらいは折れることだってある。ほんとうに、この統計を発表した目的は何だろう。》

 ◉ 【アルバ(イタリア北部)共同】
 21日に、お隣の国、韓国の未成年女子の過度な露出に対する人権侵害を取り上げたが、今日はヨーロッパはイタリア南部の、カステッランマーレ・ディ・スタビア市(ポンペイに近く、ナポリ湾に面し、ナポリとは対峙する位置にある町)のルイジ・ボッビオ市長は、女性が街なかでミニスカートや胸元が大きく開いた服を着ることを禁じる規則案を作り、25日から市議会で検討することを決めたことを、同国主要メディアが21日伝えた。市議会が同意し規則となれば、違反者には最大500ユーロ(約5万7000円)の罰金が科される。

 地元のカトリック教会は賛意を示したが、野党の女性市議会議員らは「女性の自由を束縛する」と猛反発、市議会前で座り込みなどを計画している。

 市長は男性で、規則案策定の理由について「(街の)品位を取り戻すため」と主張。尻の一部が見えてしまうほど腰の低い位置ではくジーンズの着用や、公共の公園でのサッカー、教会に対する侮辱の言葉も禁ずるとしている。同市の人口は約6万4000人。

 《嘆かわしい日本の女子高生の尻が見え隠れする卑猥な姿は何度も苦言を呈してきた。現代女性の露出癖は、洋の東西変わらないものと見える。》

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