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2010年10月21日 (木)

韓国 芸能界の実態調査へ

 本題に入る前に・・・。本日、羽田空港が国際空港として再スタートした。成田空港が1978年5月20日に開港してから32年振りに羽田に欧米などへの定期便が発着する。成田が開港の準備期、1976年9月に社用でヨーロッパに派遣され、北極圏経由で最初の地ハンブルクに降り立ったのも遠い昔になった。

 毎日新聞(10/21)から、
 《さて、しばしばブログでも取り上げてきたが、日本の未成年、若年タレントの青少年保護法との関連において、問題提起をしてきたが、海を挟んだ韓国でも未成年歌手の人権侵害の疑いが取り沙汰されているようだ。》

 韓国政府が未成年芸能人の人権侵害を防ぐため、芸能界の実態調査に乗り出す方針を明らかにした。韓国国会で最近、未成年の女性歌手が未明まで番組録音に参加したり、過度に露出した衣装で舞台に立つ実情に批判の声が上がっていた。

《この点では日本に比べ、余程韓国の方が健全のようだ。少なくとも、「これではいけない」の心情が見えるからだ。親(特に母親)までが血眼になっている日本では、幼稚園児が「キス」だの「ケッコン」だのを口にし、実際にキスをする姿を目にしても、えへらえへらで眺めるだけ。子どものことだから、なのだろうが、これが元で現在の日本の性モラルの喪失が生まれていることに思い至らないのだ。すぐに少女漫画、女性週刊誌の、男性も目を背けるような「エロ」ごとに嵌り込んでいくのだ。テレビには、尻の青いのも取れない年ごろから腰をくねらせ、尻を振り、ろくな歌も歌えないまま、露出度の限界を見せつけ、卑猥な踊りの真似を始める姿が、止めどなく流される。そして今のところ、注意を喚起する声すら聞いたこともない。逆に一攫千金をあてに母親たちは、子どもたちの尻を叩くのだ。》

《敗戦後間もない頃、生活のため新聞配達を余儀なくされた青少年たちも、今で言う虐待との解釈からできなくなったが、現在の若年タレントたちのテレビ出演などは、韓国と同様の人権問題を抱えているはずだ。》

 文化体育観光省は19日、芸能業界と共同で「芸能産業発展フォーラム」(仮称)を設立すると発表。芸能活動の定期的な実態調査を実施し、芸能人の人権保護に配慮した「標準契約書」発給や職業倫理に関するガイドラインを作成する方針を打出した。悪質な業者を締め出すため芸能プロダクションの登録制も導入する。

 韓国国会では18日、与党ハンナラ党議員が「テレビ番組を見て驚いた。未成年の歌手が扇情的な衣装で登場し踊っていた。収録が深夜や未明になることも多い」と指摘した。国会に出席したテレビ局社長は、未成年歌手の衣装や振り付け、収録時間に規制を設ける準備をしていると述べた。

 文化体育観光省の報道官によると、韓国でも未成年の深夜労働などは日本と同様、法律で禁じられている。しかし出演料をプロダクションと芸能人が分け合う形になり、両者の間に「雇用者」対「労働者」の関係が成立するかどうかが曖昧で、プロダクションが法規制の対象になるかどうかを巡って議論がある。このため、まずは業界の自主規制を促し、足りない部分は新たな法規制を検討するという。

 文化体育観光省のモチョルミン第1次官は「韓流ブームの原動力である芸能産業が質的改善により持続的な成長ができるよう対策を準備した」と語った。

《日本が「恥の文化」と言われたのは既に遠い遠い昔の話。恥も外聞もないのが韓国に遅れを取る当世日本の現実のようだ。》

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