« 「子ども手当」将来課税も考えられる | トップページ | 追い出し屋規制法案 »

2010年2月12日 (金)

だらしなさにペナルティー

 毎日新聞(2/12)から、
 テレビも新聞も、バンクーバー騒ぎに湧いている最中、水を差すような低能代表が混じっていた。名を国母というスノーボード競技に参加する東海大の学生だ。テレビがこのバカの全身の映像をとらえていたが、見るも見窄らしい品のない風体だ。今にも尻からずり落ちそうに履いたズボン、ネクタイはまともに結ばず、シャツをブレザーの下からはみ出させ、浮浪児然とした姿だ。スノーボーダーといえば、毎冬のゲレンデで無法行為で物議をかもす最右翼だ。普段の生活が羽目を外すことから成り立ってでもいるようなものだ。どれほどの競技者か知らないが、日頃近くで接していたものもいるだろう。或いは搭乗する前にこの異様な風体(髪型も含めて)は誰の目にも入っていたであろう、このようなものを税金を使ってまで代表に選んだ方にも責任がある。税金が勿体ないが、せめて恥をかいてスゴスゴと帰って来ることを期待する。

【閑話休題】
 日本代表の選手村入村式が10日(日本時間11日)、当地であり、橋本聖子・選手団長ら役員とスノーボード・ハーフパイプ(HP)の選手計30人が出席した。式は、ロシア代表と合同で行われ、先住民による太鼓の演奏、ボランティアの女性や五輪マスコットも参加したダンスなどで歓迎を受けた。あいにくの小雨の降る中でも、参加した選手らは記念撮影をしたり、一緒にダンスを踊るなど、リラックスした様子だったという。

 入村式を終えた橋本団長は、式典時の国旗掲揚の場面を振り返り「日本の選手がメダルをとってくれた時のことをイメージしていました」と、メダルへの期待を寄せた。

 国母がこの入村式への出席を自粛させられたのは当然だが、「成田空港を出発する際、服装に乱れがあった」などとする意見が全日本スキー連盟(SAJ)などに寄せられたことを受け、本人に事実を確認した上で出席を見送るよう求めたという。国母は9日にバンクーバー入りした際にも、公式ブレザー姿でネクタイを緩め、ズボンはずり下げて履き、シャツの裾を出していた。日本オリンピック委員会(JOC)は、橋本団長を通じ、スノーボードの萩原文和監督に注意したという。

 国母は、入村式後に開かれたハーフパイプ・チームの記者会見で「反省しています。競技に影響はありません」と話した(テレビでこの模様をみたが、コマーシャルではないが「反省だけなら猿でもできる」、いけしゃーしゃーとしたツラだ)。

 萩原監督は「本当に残念。本人には『物事にはルールがある。スポーツ選手として、まずルールを守れ』という話をした」と話した。また、橋本団長は「気持ちを入れ替え、競技に集中してくれると思う」と話した。

《スノーボーダーのマナー知らずは毎冬見ていることだ。それにしても萩原も橋本も暢気なものだ。特に萩原は成田空港でも目の前を行ったり来たりの姿を目撃しているはずだ。バンクーバーでタラップを降りる際にも確認できたはずだ。はずだ、はずだになるが、メンバーが1人欠けても困る、員数確認もする、いや、しなければならない作業だ。》

 チームの会見には男女7選手が出席していた。昨季の世界選手権を制した青野令(松山大)は「(今季は)大会で納得がゆく演技ができていない。五輪で納得がゆく演技ができれば」と抱負を語った。

 市原則之・JOC専務理事は「税金で派遣されている国民の代表という自覚がない。指導者が問題だ。スポーツマンとして常識的な服装というものがある」と語った。

《相撲協会に品格のない不心得者がいたが、本人もさることながら、親方と呼ばれる指導者に問題があったのも、今回の指導者と当然同じことだ。また「自覚がない」と責める市原自身も同罪ではないのか。「国民の代表」という認識は、出場する本人たちにはないだろう。学校教育で、国旗も国家も教えてもいないからだ。メダルを取れば国旗掲揚・国歌の演奏がされるが、日本の選手たちの中で「国旗」を「国家」と認識している人間が1人でもいればいいのではないか。

|

« 「子ども手当」将来課税も考えられる | トップページ | 追い出し屋規制法案 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107998/47548171

この記事へのトラックバック一覧です: だらしなさにペナルティー:

« 「子ども手当」将来課税も考えられる | トップページ | 追い出し屋規制法案 »