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2009年11月12日 (木)

携帯電話 冬春モデル発表

 毎日新聞(11/11)から、《 》内は私見。
 NTTドコモとソフトバンクモバイルは10日、年末から来春にかけて投入する新製品を発表した。他社から乗り換える契約者の争奪戦が厳しくなる中、両社とも低価格の量販機種からタッチパネル式の高機能タイプまで多彩な商品を揃えた。

 ドコモの新商品は20機種。富士通製「Fー04B」はディスプレーとキー部分を分離できる世界初の形状。通話しながらネット検索などができる。高性能カメラ付きで価格は2年契約で6万1320円。

《商品開発の技術、デザイン担当者のマスタベーションのような独りよがりの商品だ。二つに分離できて両手が塞がることで何が便利になるのだろう。何でもかんでも詰め込んで多機能を追いかけてみたが、やはり詰め込み過ぎて1台の中では無理だから仕方ない、分離しよう、となった。これでは本来の多機能を売りにするわけにはいかない。次にはもっと詰め込んで三つに分解して一つはポケットに入れ、取り替えながら操作するか、それとも足の指でも使うことにするか。》

 10機種にはGPS(全地球測位システム)で定期的に居場所を確認しながら、利用者がいる場所からの終電時刻や駐車場情報などを配信する「オートGPS」機能を搭載。剥がれにくい特殊な塗装やパネルが板チョコの形状など個性的なデザインも登場。2万円台の量販タイプもある。

 22機種を発表したソフトバンクも価格で勝負する「ゼロ円携帯」を投入する一方、高画質の動画などが見やすい無線LAN対応8機種を発売する。シャープ製「AQUOSケータイ 941SH」は4・0インチの大型タッチパネル搭載で価格は2年契約で5万円台前半。米グーグルの開発した基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載モデルも来春発売する(価格は未定)。

 一方、電子情報技術産業協会(JEITA)が11日発表した9月の携帯電話(PHSも含む)の国内出荷台数は前年同月比4・5%増の約242万2000台となった。08年6月以来、15カ月ぶりに増加に転じた。従来、携帯の端末価格が高かったこともあり、携帯電話の出荷台数は不振が続いてきたが、9月は新製品の投入などでようやく出荷が下げ止まった形。ただ、所得減少などで消費者が買い替えを控える傾向も根強く、携帯市場の本格回復は見えないままだ。

 内訳を見ると、携帯電話が前年同月比5・6%増の約235万9000台、PHSは同24・3%減の6万2000台。携帯出荷増加の背景には、07年秋に発売されてヒットした地上波デジタル放送が受信可能な「ワンセグ携帯」を2年契約で購入したユーザーが契約期限を迎え、新型端末への買い替えが進み始めたことも影響していると見られる。

 ただ、冬のボーナスなど賃金減少や雇用の不安で財布の紐が固くなる中、端末メーカーの期待通りに今後も買い替えが進むかどうかは分からない。シャープやパナソニックなど携帯端末メーカー各社は、太陽光発電で充電できる機種や、画面に指で触れて感覚的に捜査する「タッチパッド」携帯など機能向上をアピールして、買い替え需要の掘り起こしを狙っている。

 同時に発表した09年度上期(4〜9月)の携帯電話出荷台数は、前年同月比23・3%減の約1555万6000台と大幅に落ち込み、半期ベースでは過去10年間で最低の水準だった。

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コメント

携帯各社も基本料金の徴収でおかしな事をしなければ充分儲っているのではないでしょうかねえ。
もうそろそろ新しい機能も飽和状態じゃないでしょうか。
色んな機能をつけても半分も使っていないような気がするのですが。

下手に色んな事をするからそれに対応する会社も大変になる。と思うのはそういう企業にすると負け犬なんでしょうね(^^;

なんだか新しい商品が出ても、いつまで経っても豊かになった気がしません。

投稿: BEM | 2009年11月16日 (月) 23時05分

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