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2009年10月 2日 (金)

話題 3つ

 毎日新聞(10/1)から、
 その1、客寄せパンダ退団
 それこそ女だてらに男子ばかりの野球の世界に珍しがられて入団した吉田えりが、10戦して1勝も上げられずに、さっさと退団。行く先は大学進学だと。結果は初めから分かっていたことだ。実際の話、せめてパンダ効果はあったのだろうか。最初から寄り道せずに大学でもどこでも好きな所へ行ってればよかったものを。野球というもの、球団が面白半分に入ってきた小娘に、ナックルを抛られて、かき回されて終わったようなものだ。「球団としては本人の希望が一番、当初は慰留の方針だったが、応援しようという判断をした(広田球団社長)」と明かした。もともと採用した経緯(いきさつ)もある、その程度は言わなきゃ面目ないだろう。

 その2、やくざも驚くガキどもの殺人未遂
 小学3年の男児(8)に暴行したうえ、海に突き落として大けがをさせたとして、福岡県警大牟田署は29日、同県大牟田市の無職少年(15)と、同県久留米市の中学3年男子生徒(15)を殺人未遂と傷害の容疑で逮捕し、30日、福岡地裁久留米支部に送検した。同署によると、小6の男児2人と中1男子生徒の計3人も暴行に加わっており、近く殺人未遂と傷害の非行内容で児童相談所に通告する。逮捕された2人は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は3人と共謀し、8月6日午後6時半ごろから1時間に亙って、大牟田市西新町の公園で市内の男児に殴る蹴るの暴行を加え、たばこの火を押しつけ、全身打撲などで1カ月の大けがをさせた。さらに男児を約800メートル離れた岸壁に連れて行き、海に突き落として溺れさせようとしたとしている。

 男児は近くにあったはしごを使い、自力で海から這い上がった。道路でしゃがみ込んでいたところを、同署員が見つけて保護したという。

《まるで暴力団かやくざの仕業と変わらない。1対1の喧嘩をする勇気もなく、集団で暴行を働いたうえ、証拠隠滅を図り、海に落として殺そうとまでしたものだ。クソもミソも一緒にしたくはないが、福岡というところ、やくざがらみ、暴力団がらみ、ピストルがらみ、飲酒運転、教育委員会などなど事件の続発するところだ。子どもたちは大人を見て大きくなる。人を殺すことに特別の感情も持ち合わせないままに大人になって行く土地柄の怖さを感じる。これは次に書くガキともつながる問題でもある。》

 その3、小5自殺男児に教諭の体罰を認める判決が
《今年4月、最高裁が殆ど同様の男子教諭の行為に対し、体罰とは認めない判決を出している。(参照:当該事件の『小5男児自殺』及び良識を示した最高裁)》

《事件が報道された3年前、私は「女性教諭にも学校にも何ら責任はない」と書いた。今でも考えは変わらない。今年10月1日に福岡地裁小倉支部が出した「社会通念上許される範囲を逸脱したした有形力の行使で、体罰にあたる」とした判断は間違っていると信じる。このように子どもに甘く、親に同情の判断が、その2で書いたような集団暴力、殺人未遂に至るような思い上がった子どもを作ることにつながるのだ。自殺した小5男児が生きておれば、おそらく今回の加害集団の仲間に加わるような男になっていたろう。》

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コメント

>その3、小5自殺男児に教諭の体罰を認める判決が
>《今年4月、最高裁が殆ど同様の男子教諭の行為に対し、体罰とは認めない判決を出している。


ほとんど同様の体罰、ではないです。
一年間の継続性が判決により認められています。

「判決によると、女性教諭は担任になった05年4月以降、匠君への指導として、頭を殴ったり両耳を引っ張ったりする行為を繰り返した。」

投稿: うーん | 2009年10月 5日 (月) 15時42分

ブログ主は事件を調べてないね。
それか故意に自殺した少年を中傷したいだけかな?
バレーボールチームキャプテンを務め老人ホームにボランティアまでしてた少年なんだが。
新聞紙を丸めた棒は、友達とチャンバラごっこをしててたまたま当たった(当てたではない)、というのも判決で明らかになっている(西日本新聞と朝日新聞の判決報道、それに1年以上前のフライデー記事)。
1年間の体罰もだ。

2chとかは見ないのかな?
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254374334/

16人もの目撃証言などが自主的に集められた事実からいっても、少年が暴力的で嫌われていたようなイメージは見当たらない。
学校や市教委の隠蔽がいくつも見つかってるが、そんな信用に値しない教師らが言い放つ言葉を容易に信用して、自殺した少年を、しかも少年側が裁判で勝訴しているにも関わらず中傷するのはいかがなものか。

http://mainichi.jp/seibu/news/20091002sog00m040004000c.html
こういうのを見てもブログ主は言い訳や中傷をするんだろうね。

以前ブログ主が書いた記事がmixiで張られまくってて信じられないくらい自殺者中傷が起きているのをブログ主はどう考えているのか。

投稿: 七子 | 2009年10月 5日 (月) 19時40分

うーんさん、七子さん。コメントありがとうございます。

七子さん、2チャンネルもmixiについても立ち寄ったこともありませんんし、私には預かり知らぬことです。私の考えを変える気はありません。

05年4月以降、教師が頭を、耳を、のことは、男児生徒がその間いくら注意してもきかず、訓戒を受けるようなことをずっと続けていたことの証拠となるだけです。まして遺書にも「○○死ね」(女教師の名)と全く反省もない所行です。

男児の姉が取材で話した、死ぬ気があるのなら、誰かに相談すれば・・・とは、暗に何故、私に相談してくれなかったかとの悲しい姉の叫びであったはずです。(何度か続けられていた両親と学校との話し合いでは何も得るものはなかったからです。)

また、どちらの言い分を取るのかは私の価値基準の問題です。

投稿: 小言こうべい | 2009年10月 5日 (月) 22時48分

>訓戒を受けるようなことをずっと続けていたことの証拠となるだけです。

フライデー2008年8月8日号より

以下三つ児童、父兄の証言要約
「匠君がノートに落書きしたりしてると拳を振り上げて頭部を殴りつけた」
「悪いこともしていないのに謝りなさいと言い謝らないと平手打ち」
「匠君はよく腕をねじり上げられ、手形が残ったり放課後腕が痛いと訴えていた事もある」

>>>悪いこともしていないのに謝りなさいと言い謝らないと平手打ち

投稿: 七子 | 2009年10月 5日 (月) 23時04分

「男児の姉が取材で話した、死ぬ気があるのなら、誰かに相談すれば・・・とは、暗に何故、私に相談してくれなかったかとの悲しい姉の叫びであったはずです。」

やはりそれだけでしたか…
思春期の時期、悩みを打ち明けられない精神状況に陥るのは不自然でも異常でもありません。

それが何故過去の記事で以下のように唐突に飛躍したのか、私にはさっぱり分かりません。

「姉の言葉からも伺われるのは、家庭が学校に頼り切り、家庭内での躾を等閑にしている様子がはっきりと読み取れる。」

あなたの主観・思い込み・結論ありきの捏造以外の何ものでもないのでは?

投稿: うーん | 2009年10月 5日 (月) 23時22分

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