やすやすと引っ掛かるなんて
毎日新聞(8/28、9)から、
大阪市中央区の通信販売業者「日開堂」と「宝招院」(兵庫県姫路市のアクセサリー製造販売業者「オフィシャルサポート」が実質的に運営)は、女性誌などにブレスレットを購入したら運が開けたという虚偽の体験談や「7日以内に開運しなければ返金する」とうたった広告を掲載。購入者から「運が開けない」と苦情が来ると「お祓いが必要」などと言って数十万円を請求していたとして、経済産業省は27日、大阪市の通信販売業者2社に対し、特定商取引法違反(虚偽・誇大広告、勧誘目的不明示など)で業務停止命令を出した。数十万円を払ってお祓いを申し込んでも、実際にお祓いを受けた人は確認されていないという。
《被害にあった人は女性誌の広告を見ているということでは、その殆どは女性たちだろう。世の中の商品の殆どは女性を対象にしたもので、昔から購買層の対象を女性においておけば食いっぱぐれはない、ともいわれてるほどだ。最近のように自分で働いて得た資金が手元にあれば、気軽に手を出すことも多いだろう。それにしても、私などは、ブレスレットに開運の魔力(そう、魔力としか言いようガない)があるなどと信じることができる人間がいることが驚きだ。如何に甘言で誘われようと、ブレスレットに続いて「お祓いは如何でしょう」、と聞かされた時点で、イカサマを察知できないとは余りにも幼稚な購買心理だ。乙女心なのかおばさま心理なのだろうか。》
業務停止命令を受けた大阪市の2業者は登記上の住所に存在せず、雑誌などに表示された住所もレンタルオフィスだけで2社の従業員はいなかったことが、経産省の調査で分かったという。実質的な事務所は神戸市中央区にあり、会社の実態を隠そうとしていたとみられる。
《悪質開運商法が悪いのは当然のことだが、あるはずもないうまい話にやすやすと引っ掛かからないように、購入者の方も、もう少し利口になる必要がありそうだ。》
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コメント
まったく、こういうものに引っかかる人はいつになったらいなくなるんでしょう。
騙す方はもちろん許せませんが、いい加減賢くなれ! と言いたいですね。
こういう詐欺の加害者はネットで顔と名前を掲示するって訳にいきませんかね。
投稿: BEM | 2009年8月31日 (月) 23時21分