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2009年7月28日 (火)

公立中学、27%が授業増

 アジテーター小泉が言った「自民党をぶっ潰す」は、3代続いたお坊っちゃん総理の最後、バカの麻生でとどめを刺して現実のものとなった。

 衆院選に入った今、民主党のマニフェストをバラまき、財源は?、と負け犬の遠吠えよろしく吠えているが、これまでバラまきは散々自分たちがやってきたバカの一つ覚えのような手段であったはずだ。まさに天に唾するようなものだ。

 毎日新聞(7/28)から、要約と 《 》内は私見。
 《国際的にも遅れをとり始めたゆとり教育の綻びを繕うために、文部科学省は反動のように子どもたちや教員からゆとりを取り上げようとしている。》

 公立中学校の27%で今年度から授業時間を増やしていること文科省の調査で分かった。新学習指導要領(12年度全面実施)で授業時間が増えるのに備え、理数教科を中心に「学力重視」へのシフトを早めているとみられ、夏休みや行事を削り授業に充てているケースも目立つ。

 今年4月1日時点の授業計画を、全国の公立中9930校に尋ねた。68%が「授業時間は変わらない」と回答したが、10%は「今年度から週当りの授業を増やす」と答えた。また、20%は「学校行事を見直して授業を増やす」とし、9%は「長期休業を短縮して授業を増やす」と答えた(重複回答あり)。
 増加時間は年平均で、
  1年29・8コマ
  2年31・6コマ
  3年29・4コマ
 (1コマは50分)

 文科省は今年度からの移行措置期間中、小学校(11年度全面実施)の総授業時間を増やす一方、中学校については「教員の負担増に配慮する」などとし、総授業時間を変えていない。理数教科を段階的に増やし、その間は選択教科などを減らして対応する計画だが、実際には選択教科などを維持する学校も相当数あるとみられる。

 一方、習熟度別授業など「個に応じた指導」を今年度計画しているのは公立小学校の90%、中学校の92%だった。08年度の実施率と比べるとそれぞれ6ポイント、3ポイント下がっている。

 文科省は「授業増への対応が必要となる分、習熟度別授業などに教員を充てられなくなっているのでは」とみている。
 

 

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