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2009年4月23日 (木)

新聞拾い読み

毎日新聞(4/23)から、
 ▼成人になってから体重が5キロ以上減った人は、増えた人や変化の少ない人よりも、死亡率が高くなることが23日、厚生労働省研究班が実施した国内9万人を対象とした調査で分かった。日本人の体重変化と死亡率の関係が明らかになったのは初めて。

 研究班は、90年と93年に、癌や循環器疾患になっていない40〜69歳の男女計9万人を05年まで追跡調査した。20歳以降に体重が5キロ以上減った群、5キロ以上増えた群、変化が5キロ未満の群の3グループに分け、死亡率を比べた。その結果、男性は、体重減少群の死亡率が変化の少ない群の1・44倍、女性は1・33倍と高かった。一方、男性の体重増加群の死亡率は、変化の少ない群の0・89倍、女性は0・98倍と逆に低かった。調査開始時40〜49歳だった男性は、体重減少群の死亡率が変化の少ない群の1・61倍に達した。癌や循環器疾患による死亡率でも、男女とも体重減少群が変化の少ない群を上回った。

 また、調査開始時の肥満度のほか、喫煙や高血圧・糖尿病など生活習慣病の有無とも関係なく、いずれも体重減少群の死亡率が高かった。ダイエットによる影響は調べなかった。

 研究班の斎藤功・愛媛大准教授(公衆衛生学)は「死亡率を上げている原因は不明だが、成人以降の自然な体重減少は、健康傷害が起きているシグナルの可能性がある」と話している。

《体重の自然な減少って加齢によるものか、食の好みの変化による体質の変化か、運動のし過ぎか、健康傷害が起きているのかは可能性だけで未解明、ダイエットとの関係は調べなかった。一体、今このデータを発表する意味は何なんだ。

 ▼「世襲制限」を政権公約に
 《前総理と書くのも恥ずかしい安倍晋三が、ワシントンへのこのこ出掛けていた。何でも海洋政策をテーマにしたシンポジウムに出席するほか、米シンクタンクで講議をしたらしい。さぞかし、「責任を途中で投げ出す方法」とでも題した話でもしたのだろう。それにしても自民党という党、このような屑男を外遊させるほど落ちぶれているのだろうか。送りだした浅生もそうだが、これも世襲議員の成れの果てだ。》

 民主党は23日午前、党本部で政治改革推進本部(岡田克也本部長)の総会を開き、同党国会議員の世襲制限を次期衆院選のマニフェスト(政権公約)に盛り込む方針を決めた。小沢一郎が指示した企業・団体献金の全面禁止も5年以内に実施する方向を確認した。自民党との差別化を図り、衆院選の争点に位置づける狙いがある。

 世襲制限については「現職の3親等以内の親族が同一選挙区から引き続いて立候補すること」を党として禁止する原案が示された。出席者からは世襲の定義などを巡る意見は出たが、世襲制限自体に異論は出なかった。

 企業・団体献金の全面禁止を巡っては、党所属の全国会議員に対するアンケートで「1年」「3年」「5年」以内に禁止すべきだとの回答が多く、これらを軸に実施時期を今後詰めることになった。また、死亡、引退した政治家の資金管理団体を解散させ、相続を禁止する法案の今国会提出も目指す。

《ジバン、カンバン、カバンの三つ揃いを着てぬくぬく議員におさまった連中たちに、国政を任せるのはそろそろやめにしては如何だろうか。》

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