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2009年3月30日 (月)

新手の走る凶器 と 教諭を「流産させる会」

 ◎早くは走る凶器の代表は自動車が相場であったが、自動2輪へ、最近では我が物顔の自転車が仲間入りをしていた。そこへ今度は「ペダル付き原付き」という新手が登場してきた。

毎日新聞(3/29)から、
 ペダルをこがなくても電力で走る「ペダル付き原動機付き自転車」を対象に、大阪府警交通指導課と南署は28日午前0時までの24時間、全国初の取締りを行なった。原付きバイクに義務付けられている前照灯や方向指示器などがない違法状態のまま走り回る危険なケースが目立つためという。府警は道路交通法違反(無免許、整備不良)容疑で8人を検挙し、10人に指導・警告した。

府警によると、ペダル付き原動機付き自転車は雑貨店やインターネット通販などで約3万〜7万円で売られ、数年前から若者の間に広まった。

見た目は小型の折り畳み自転車に似ているが、ハンドル部分のアクセルを回せば、ペダルをこがなくても最高時速約20キロで走行できる。府警は、人がこがないと走れない電動アシスト自転車とは区分けしている。

法律上は原付きバイクとして扱われるため、無免許の場合は1年以下の懲役または30万円以下の罰金。免許があっても方向指示器不備など整備不良で交通反則切符1点、反則金5000円を科せられる。

 ◎愛知県半田市立の中学校で1月から2月にかけて、30代の妊娠中の教諭に対して1年生の男子生徒11人が「流産させる会」を作り、食塩や明礬(みょうばん)を給食に混ぜるなどの悪質ないたずらをしていたことが分かった。

《中学1年生といえば12歳、流産が殺人であることも理解できていないのだろうか。》

市教委によると生徒らは1月下旬、教室にある教諭の椅子のねじを緩めたり、車にチョークの粉や歯磨き粉を振りまいたりした。2月には理科の結晶観察で使った食塩と明礬を持ち出し教諭の給食に混ぜた。これを女子生徒が目撃し、別の教諭にいたずらが伝わったという。

3学期を迎えるため席替えをしようとして、08年12月と1月に生徒とトラブルがあったほか、部活動でもトラブルが起き、注意したところ反発したという。

2月下旬に学校がいたずらを把握し、生徒と保護者に注意した。学校側は「命の大切さ、事の善悪、他を思いやる心の育成指導を徹底していきた」という。

明礬は、食品添加物として用いられる。教諭に怪我はなく、体調にも異状はないという。

《核家族の日本の家庭では一人っ子も多く、妹や弟、妊娠中の母の姿を見ることも少ない。お腹の中で育っていく小さな命の事を考えることもないのだろう。だんだん脹らんでいくお腹を見ていれば、いやでも命について考えることもできるのだろうが、学校が言う心の育成指導で良くなるものではないだろう。なぜならこの幼稚な生徒たちは、心の問題の段階にまで成長しているとは思えないからだ。何事も自分の思い通りにならなければ通るまでぐずり、反抗し、好き勝手をして育ってきているからだ。駄目なものは駄目、ということを親から教えられていないのだ。子どもはそのような強制するものがなければ到底大人には育っていけない。社会生活の最少単位の家庭の中でこそ、躾けることが求められているのだ。》

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