女子大内に保育園が
前年にブログを立ち上げ、年が明けて直ぐだった。ローソンが企業内託児所併設を発表したことを切っ掛けに、それまで考えていた育児問題に口を挟むようになった。手荷物一時預かり所のように、育児を他人の手に任せて働くことを必ずしも良しとしない考えを持っている世代の1人として、ローソンの発表と、それまでの経緯としてのアグネス論争について触れ、子育てについての最初の記事を書いた。(参照 コンビニ子育て 06/01/09)
毎日新聞(1/23)から、
お茶の水女子大「いずみナーサリー」、学内で24人の幼児を保育。
「大学の中に赤ちゃんがいる」。大学に通っていて子どもが生まれても、子どもを育てながら学業を続ける環境がまだまだ整っていない。通常の保育園は、フルタイムで働く母親の子どもから優先的に入所するため、学生が子どもを預けるのは困難だ。
《当たり前のことだろう。大学生が母親になることが普通の国なら、前持って制度も設備もあることだ。それとも日本の女子大生は、勉強しながら子づくりもするのが普通なのだろうか。》
こんな中、お茶の水女子大学に、在学生や教職員の子どもを対象とした「いずみ保育園」が02年10月に発足。05年には正式な付属施設として認められ「いずみナーサリー」に名前も変わった。
《なぜナーサリー、意味は童謡、或いは子守唄のことなのに、わざわざ知恵あるもののように横文字にする。保育園といって何か不都合でもあるのだろうか。それに教職員のための保育所なら、今では多くなった企業内保育所ということで何ということはない。》。
現在、ナーサリーには24人の子どもが登録されているという。子どもたちは、母親の研究や受講状況に合わせて、必要がある日に通える柔軟なシステムになっている。韓国やドイツ、アフガニスタンなど子どもたちの国際色も実に豊かだ。取材中も、子どもたちがこちらに気を取られることなく遊んでいるのが印象に残った。同施設は、国立大学法人主導で保育園を設立・運営した全国初の施設のため、大学関係者らが頻繁に視察に訪れるらしい。
いずみナーサリーは、大学の研究の場としての意義も持っている。例えば、同大の学生がインターンやボランティアとして保育士の仕事を手伝ったり、同大の食物栄養学科と連携して毎日のおやつの献立を立てたり、作ったりもする。
また、研究のためにナーサリーに通う大学院生の姿もある。施設長の富永典子・同大大学院教授は「受け入れ人数が限られていることなど、まだまだ問題はたくさんある。しかし、大学と大学で研究する女性にとって、意味のある施設であることは確かだ。質の高い保育、子どもの都合に合わせた保育を目指していきたい」と語る。
《施設長の志はよい。しかし、大学生、大学院生の子どもがまだまだ増えることが問題なのか。学内だけでなく応募も含めて保育園をもっと大きくしたいのか。経営の実態が書かれていないから分からないが、保育料や、職員の給料など、どのようなシステムなのか。もしも、私の娘が学生の分際で子どもを産み、保育園に子どもを預けていることが分かったなら、その日のうちに勘当し、もしも仕送りをしていたなら、勿論仕送りは打ち切る。身分が学生であっても、立派に収入の道を持ち、社会的自立を果たしていればまだしもだが、親の脛をかじっての果てならば、路頭に迷おうと、不始末(としか解釈しない)の結果は自己責任で対処すればいい。
《もう20年ほども前になる。当時の部下の家庭に小学校に通う女の子がいた。そのころも性の乱れはメディアを賑わしていた。ある時、子どものことについて雑談を交わしていたが、その後輩が、真剣とも冗談とも知れない面持ちで呟いた言葉が忘れられない。「せめて、中学を卒業するまでは処女でいてほしい」と。
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コメント
女子大に保育園ですか・・・。
大学生ということは、下は19歳から、上は上限はありませんよね。
ということは、彼氏や恋人がいれば性交渉があっても
おかしくない年齢ですね。
まして、大学院で勉強している学生達は少なくとも23歳は
過ぎているわけですし。
勉強もしたいけど、子供も欲しい。と思うのはそんなにわがままでしょうかね?
女性は、子供を出産する年齢に限りがあるものですし。
羊水が腐るとは言いませんが、女性は、やはり出産適齢期という
ものがあると、出産した病院の医師に言われました。
「28歳で初産は、遅いね」って。
保育園の存在は、母子家庭の子育てにとって、大変ありがたいものでした。
そこに勤務している保育士さんも一生懸命やって下さってますし。
いいじゃないですか、託児所。
今の時代に合わせる対応は必要ですし、
昔の時代の考えを押し付けるから不幸が生じる場合もあるのです。
社会(地域・企業・大学)で応援しましょうよ、これからの社会を担う子供達のために。
もちろん、母親のぬくもりや愛情は必要です。
しかし、赤ちゃんの時に母乳で育て、母親は家庭を守っていたからといって
必ずしも、思いやりのある子供に育ったかというと、
そんなことはありませんよね。
子育てについては、
乳児・幼児の時は、生活環境上の危険を回避することに気を付ける事が、第一です。
でも、メンタル面については、モノがわかってくる年齢になった時は、
親の態度・言動が、子供に大きく影響します。
大事なのは、それからです。
子供は純粋ですから、親のずるさ・ごまかしを許さないところがあります。
そういう時、親はちゃんと謝ったり、素直な態度がとれるかどうか、
子供はちゃんと見ています。
子育てで、大事な事は、親が子供の前で、どれだけ素直になれるか、ということです。
親の考え・感情を押し付けないで、できるだけ客観的に物事を見る事ができるか、
ということだと思います。
投稿: つぼね | 2009年1月26日 (月) 12時58分