« 離婚時、夫の厚生年金半分もらえるの? - 2 - | トップページ | 児童・生徒の肥満減る »

2008年12月12日 (金)

首都圏の全駅禁煙へ

《たばこ税増税が見送りになり、やっと段落ついたと思いきや、今度はオープンスペースの駅のホームでの喫煙が禁止されることになる。愛煙家には住みにくい世の中になったようだ。何でもホームでふかすたばこの副流煙が臭い、洋服に染みるという理由だ。嫌われるととことん嫌われる。わざわざホームの端の愛煙家の傍に立ってくさい臭いを吸い続けることはない、さっさと通り過ぎればよいことだと思うのに、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、となる。》

《空気が流れず籠ったきりになる狭いスペースじゃないオープンな場所なのに、目の敵(かたき)だ。何度もブログに上せるが、私は現在喫煙しなくなって16年が経過している。だがしかし、現在の嫌煙家の行き過ぎたたばこ毛嫌いの風潮は決して好ましいとは思っていない。健康の害を言うよりも先に、臭いを嫌いという。臭いを言うならたばこ以外にも人によっては幾らでも世の中に存在する。傍に寄られると吐き気を催すような安化粧やきつい香水の臭い、体臭、歯槽膿漏や歯も磨かずに家を出て来る人間の口臭(これは体験からだ、飛び込んできた若い女に吹き掛けられ、戻しそうになった)、終電近い電車内の酔っ払いの息や口臭など同一車輌には乗り合わせたくない。これらに比べれば、喫煙の経験があるからだと思うが、たばこの煙の方が余程好ましい。》

【閑話休題】
毎日新聞(12/12)
 《余談になるが、1212と書くとつい小学生の頃を思い出す。中国から佛教が日本にやってきた年だ。昔は紀元年の語呂合わせで暗記していた。「いちにいちにと佛教の来ぬ」となる。とても覚え易くて未だに忘れない。西暦との差660年を知っていれば今でも紀元年はすぐに出て来る。》

JR東日本は11日、来年4月1日から、首都圏の全駅で、ホームの喫煙スペースを撤去し、全面禁煙にすると発表した。首都圏の大手私鉄はすでに禁煙に踏み切っており、首都圏のほぼ全ての駅で喫煙できなくなる。

これまで、JR東京駅を起点とした30〜50キロ圏内のE電(旧国鉄)区間の226駅のうち25駅が全面禁煙となっている。今回は山手をはじめ東海道、中央、総武、常盤など主要17線区の残り201駅が対象。ホーム端に設けていた喫煙器具を撤去する。ただし、排煙装置を完備した東京、上野、新宿、大宮4駅構内の喫煙ルームや飲食店では喫煙できる。

《なぜ撤去する前に、排煙装置を備えた喫煙ルームを設置しないのか、順序が逆ではないか。愛煙家のたばこを吸う当然の権利を無視した手段ではないのか。》

《一方で、禁煙を叫んで始まったタクシーだが、「都内の個人タクシー18000台の約1割が喫煙タクシーとして走っている」(協会)と言うが、大手のタクシーでも喫煙車が走っているようだ。全部合わせるとおよそ5000台程になるといわれる。》

JR東日本に07年度中に寄せられた意見960件の8割が「洋服にたばこの煙が付着するので排除してほしい」「禁煙・分煙を徹底すべきだ」との内容だった。

《揚げ足取りのようだが、JR東日本管内全駅で1日に2件ほどの苦情だ。「煙が付着した」とは言っていない。付着する可能性を懸念した苦情だ。また、苦情はホームの端では分煙にはならないことを指摘して、徹底するべきことを要求しているのだ。JR側の「撤去する」のは勝手な解釈で、喫煙のための場所の提供に不備があることを指摘されたのだ。対策としては第1番に、喫煙場所として適応する場所の設置を検討するべきではないか。》

|

« 離婚時、夫の厚生年金半分もらえるの? - 2 - | トップページ | 児童・生徒の肥満減る »

コメント

今回の発表は「何だかなあ。」という感じです。私自身,十年位前に 旧国鉄債務の返済のため煙草が値上げされた際、納得がいかず 禁煙を余儀なくされたのですから(もちろん現在も継続中)。
煙草によって十分過ぎる恩恵を受けているJR各社(旧国鉄)は 喫煙に関する限り細心の配慮をするのが筋と思います。喫煙者・非喫煙者 両者に対して。

投稿: きみばんざい 49歳 | 2008年12月13日 (土) 01時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107998/43398579

この記事へのトラックバック一覧です: 首都圏の全駅禁煙へ:

» マウスウォッシュで口臭予防 [くさい口臭は絶対ダメ ���臭いの断つ���]
[続きを読む]

受信: 2008年12月15日 (月) 19時53分

« 離婚時、夫の厚生年金半分もらえるの? - 2 - | トップページ | 児童・生徒の肥満減る »