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2008年6月27日 (金)

石に八つ当たり

   アガパンサス(和名:ムラサキクンシラン)
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 花の名がギリシャ語のアガピ(愛)から名付けられただけあって、花言葉も愛に因んだものが多いようだ。
   (やさしい気持ち、愛の便り、恋のおとずれ) など

 毎日新聞(6/27)から 
 秋葉原事件以来、刃傷ざたが耐えない。だが、愉快犯もここまで来ればお笑いだ。血を見るのが怖いからか、臆病からか、受検の神に見放されたおつむの空っぽの阿呆の腹いせか、石の牛に八つ当たりとは。

学問の神様として知られる京都市上京区馬喰町の北野天満宮で26日午前5時ごろ、頭を撫でると賢くなるとして信仰の対象になっている「撫で牛」(御影石製)の頭が割られているのを女性参拝客が見つけた。神社から届けを受けた京都府警上京署が器物損壊容疑で操作しているという。

北野天満宮では、前日25日が「大茅(おおち)の輪くぐり」の行事があったばかりだった。直径5メートルの茅(ち)の輪をくぐって無病息災を願うもので、早朝5時の開門と同時に大勢の参拝客が次々に通り抜けた。祭神として祀られている菅原道真が学問の神として名高いことで、受検シーズンになると「茅の輪」を「知の輪」と読み替えて受験生や親たちが合格祈願に訪れる。

「撫で牛」が被害にあったのはその翌日のことだ。調べによると、壊された「撫で牛」は一の鳥居から楼門に向かう参道沿いにあり、体長約40センチ、高さ約10センチ。壊れた首は台座の下に落ちていたという。付近には、犯行に使われたとみられる直径約20センチのコンクリート片があった。

境内は午後9時に施錠されるが、参道は一日中出入り可能。25日の施錠後には異状はなかったという。菅原道真を祀る天満宮では、丑年生まれの道真にちなんで牛は神の使いとされている。北野天満宮には約20体の「撫で牛」の石像がある。

東川楠彦・権禰宜は「大きな憤りを感じる。壊された牛の姿を受験生らに見せるのは悲しい」と話していたという。

狂気の時代到来とでもいうのだろうか刺々しいニュースが続く。東京都秋葉原では先日の事件発生現場とさほど離れていないところで職質を受けた男が警察官に斬りつけた。また27日早朝、同じく東京都府中市是政3の公園で路上生活者の男性(70〜80歳ぐらい)が撲殺されている。同じ27日午前3時ごろ、奈良県大和郡山市では17歳のその家の無職の長男が父親を「斧とナイフで父親を殺した」「殺してみたかった。動機はいえない」などと県警郡山署に出頭している。

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