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2008年4月20日 (日)

「愛煙家優遇年金」とってもユーモラスな・・

 開き始めたフリージア
Dscf0011 いずれ黄、白も・・

 花言葉 赤 純潔
     黄 無邪気
     白 あどけなさ
 我が家にはない色、紫はあこがれ

思わず噴き出した。毎日新聞(4/20)夕刊から、
 『愛煙家優遇年金 オランダで波紋』、理由が面白い、「短命だから」。

《確かに世界保健機関を始め、日本の医者たちも声を揃えてタバコの害を言う。喫煙しない人に比べて肺癌による死亡率の高さを口を揃えて警告する。喫煙癖のない人に比べれば、愛煙家はどうしても早く死ぬことは世界中の医者の認めるところだ。だったら保険をかけて上げましょう、と考えられたという。ユーモラスで愉快だ。》

「平均寿命が短い愛煙家の年金を最大16パーセント増額」とある。オランダの民間年金基金が“愛煙家優遇”をうたった年金の募集を始めたところ、「喫煙者の権利擁護が進んだ」と愛煙家団体が歓迎する一方、禁煙団体は「時代に逆行し非常識だ」などと批判、賛否両論が沸き起こっている。

加入者を集めているのは、民間年金基金「パーレル・レーフェン(真珠生命)」が2月末に発売した
「愛煙家のための終身年金」
 1)過去5年間、毎日紙巻きタバコを10本以上吸い
 2)1カ月以上、禁煙が続いたことがない
などの条件を満たす加入者に年金を割り増し支給する。
 受給開始時に喫煙者であることを裏付ける尿検査が必要だそうだ。

パーレル・レーフェンは英国と南アフリカで同種の年金があると知り、独自に「愛煙家の平均余命」に関する統計を集め、保険商品を考案。「多様なライフスタイルに適合した選択肢を提供することは、われわれの社会的責務だ」と説明した。

愛煙家団体のトン.ビュルツ代表は「『禁止』とばかり言われ続け、差別的な扱いも受けてきた喫煙者には朗報だ」と話し「統計的に理にかなった商品」と絶賛する。

しかし、禁煙促進団体の代表者リース・ファンヘニップさんは「無名業者が『売名』のため、有害商品を宣伝している」と批判。「尿検査で喫煙歴を完全に証明することは不可能だ。不正受給が相次ぎ、システムとして長続きしないだろう」と保険の仕組み自体に疑念を示した。

《禁煙団体が兎や角言うことじゃない。「無名業者の『売名』」であっても悪いことではない。英国や南アフリカの同種の年金がどのようなものかは知らないが、実際にあるのだとすれば、運用できているのだろう。それに愛煙家の命が短いことは、医者の言うことを信じる限りにおいて、尿検査の必要もなく、その通りなのだろう。そうだとすれば、喫煙を証明するにはタバコを購入したこと、その量の証明になるもの、或いは数カ月、半年でもよい、定期的な呼気か唾液に含まれるニコチンかタール、ベンゼンの含有量のデータを医者が発行すればよい。

本当は『酒』こそ危険な飲み物だが、日本では昔から“百薬の長”と呼ばれて薬の仲間にある。たかが『アル中』ぐらいでは年金や保険の対象にはなるまい。》


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