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2008年3月12日 (水)

ニュースあれこれ

  ラナンキュラス
Ranunclus 1)昨日、夕方のテレビがエンデバーの打ち上げを見せた。何も感動はないし、興味もない。アナウンスはまるで声も張り裂けんばかりに気狂い沙汰だ。『まるで火の鳥、日本の夢と希望を乗せて・・・』だと。下司な人間の想像は長期間(第1〜第3便まで12日〜約3カ月間)宇宙で生活している間の排泄物の処理はどのように行ない、最終的にはどこに捨てるのか、まさか宇宙にばらまくことはしないだろうな。その昔、走る列車の糞尿はそのまま列車外へ垂れ流して(便器の下はぽっかりと穴が開いて、レール上の石がそのまま走り過ぎるのが見えて)いたものだ。駅に停車中に大きなやつでもしようものなら、駅員の後始末は大変だった。冗談だろうが同じように、飛行機の糞尿も空中を浮遊して消滅するやに聞かされていた。それでは宇宙船の糞尿は? 何のために家なんか造るの?どうして? 宇宙の家では100程も実験があるというが、ある研究者は「実験しても成果の出せるテーマは殆どないのではないか」と打ち明けている。嗚呼、5500億円の無駄遣いじゃないか。

 2)小池衆院議員が、バイオエタノールの開発中止に日本主導で国際合意を目指すべきだと、主張した。10日、名古屋市で開かれた「ミッドランド毎日フォーラム」(毎日新聞社主催)で講演し、トウモロコシなどを原料とする代替燃料バイオエタノールについて「中長期でみれば開発は大いに疑問で、どこかで破綻する。北海道洞爺サミットで議長国として反対方針を国際標準にすべきだ」と述べ、日本政府が主導して開発中止で国際合意を目指すよう主張した。トウモロコシ価格はバイオエタノールの原料としての需要の高まりで国際的に急騰をみせている。

小池氏は「食卓は異変をきたしている。食の安全保障を考えると市場原理に任せておくべきではない」と指摘した。

《私も常々この問題には疑問を投げかけてきた。彼女は論点を食においているが、必ずしも食を中心とする面だけではないようだ。地球温暖化の元凶としてのCO2から派生しての問題だが、バイオエタノール燃料を使用すれば確かに二酸化炭素は抑えられるようだが、逆に大気中には人体に有害な発癌物質であるホルムアルデヒドやアセトアルデヒドがガソリン使用時よりも増加することが判明したとレポートされているのだ。(米スタンフォード大学、ヤコブソン助教授、米国化学会学術専門ジャーナル誌)。彼によると、地域によってはオゾン、光化学スモッグなど環境問題はガソリン燃料使用時以上に悪化する危険性を指摘している。》

 3)フランスはパリまで出かけて日本の恥を曝したバカがいる。ファッションデザイナーと呼ばれる高田賢三(69)だ。このバカは、10日、酒を喰らった上自動車を運転し、ご丁寧に道路上を逆走までしでかして、パリ警察に摘発されたことが11日、分かったものだ。パリジャン紙と検察当局によると、高田は10日午前0時半ごろ、パリ中心部の道路を進行すべき方向とは逆に運転しているところを警察に止められ、呼気1リットル中0・6ミリグラムのアルコールが検出されたという。

《日本でも、引きも切らない飲酒運転が続いている。酒飲みがいる限り、飲酒運転がなくならないことも承知はしていても、外国まで行って恥を曝すことはないだろう。》

 4)シーシェパードの無法者たちが捕鯨船を襲い薬品入りの瓶を投げ、負傷者を出した暴力沙汰に対して、日本政府団の『国際捕鯨委員会(IWC)ロンドン』への提案により、彼らの妨害行為に対し、IWCは8日、「シー・シェパード」を名指しで批判した。「人命と財産に危険を及ぼすすべての活動は受け入れられない」として、危険行為の停止を求めた。

声明は、捕鯨支持国と反捕鯨国の激しい対立により、機能不全に陥ったIWCを正常化させるためロンドンで開かれたIWC「中間会合」で8日に二つの声明を発表した中の1つである。

IWCの機能正常化に関する声明では、議事運営について、投票による決定でなく、加盟国の総意で結論を出すことなど8項目を盛り込んだ。捕鯨推進派と反対派の間で対話の機運も生まれており、暗礁に乗り上げていた交渉が動き出す可能性が出てきた。

会合には54カ国の代表と、デソト前国連中東・パレスチナ担当特使らが出席。今会合の議論を踏まえて、ホガース議長(米国)を中心に具体的な取り組み案をまとめ、6月にチリで開く年次総会で決定することになる。

《7日、ホガース議長は日本が南極海で行なっている調査捕鯨について、「調査捕鯨は合法だ」と述べる一方で、「商業的な側面がある」と述べており、82年に一時禁止されている日本の調査捕鯨の現状に、批判的な評価を示唆している。

日本が商業捕鯨を中止してからちょうど20年目になる。その後の調査捕鯨で鯨や魚介類、海の生態系の何がどのように分かり、何がまだ調査を必要として1000頭もの個体の捕鯨を続けているのか、反捕鯨の国々に理解されるような結果が公表されているのだろうか。日本に特有の食文化の違いだけでは納得させられる理由には不足だろう。具体的な調査目的を理解させ、国際輿論に訴えることが肝要ではないか。そうでなければ、シー・シェパードのような無法者団体の妨害行為は止むことはないだろう。》

 5)卒業旅行と称して大学を出るお嬢ちゃん、お坊っちゃんたちが海外へ出かける。安くて長期間手ごろなリゾート気分が満喫できると、インドネシアが人気1位(12・4%)、2位にイタリア(11・9%)ブランド商品の買い物が楽しみとか。3位はタイ(バンコク・プーケット島)のリゾートとグルメが魅力とか。格差社会の陰で国民年金の滞納が25%にも達し、食うに困る家庭が増える中、一方では、親の脛を細らせてろくに勉強もしないで卒業し、遊びと買い物に興じる連中がいる。ああ、天下泰平の日本だ。(JTBワールドバケーションズ調べ)

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