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2007年8月22日 (水)

感謝、感謝と いろんなこと

2005年5月に昭和一桁老人が、独断と偏見とで好き勝手を書き連ねるブログ「世相」を立ち上げた。長男からは誰も立ち寄ってくれないよ、と相手にされなかったが、知人からは「‘この指とまれ’で1人でも来てくれればいいじゃないですか」と励まされ、書き続けて来た。その間、昨日までに記事にしたのが612本。自分ながらよく書いて来たものと思う。当座の目標は何年かかることか想像もできなかったが、取り敢えずは10万カウントだった。世の中には1日に何万、何十万ものアクセスを誇る人もいるようだから、けし粒のようなブログだ。それでもこの日が来れば、カウンターを設置しようと計画していた。やっとこの1、2日間で10万カウントに達することが見えて来た。

ただ、まだMacでInternet Explorerをメインとしているため、OS9.2でもOS-X Tigerでも画面に表示されない。MacOS-X Tigerで「Safari」か「Firefox」では表示されることを確認した。本日午後7時現在、99,671カウント(写真閲覧カウントは含まない本文のみの集計で表わした)。写真の方は、海外旅行のシーズン直後はカウントが一気に増える傾向があって、少ないカット数だけれど、これまで約5万5000カウントが集計されている。いまのところ、黄泉の国からはお呼びが掛かりそうにない。これを励みに「世相」では、まだまだ憎まれ口を叩こうかと気構えているところだ。

さて、いろんなこと の一つ、赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」について。今月に入って8日と16日に相次いで2人の男児(1人は親が現れて引き取られた)が、置かれていた。5月10日に設置されて以来、あわせて6人(男5、女1)になる。この問題は、昨年11月に第1回を取り上げてから、数度に亙って記事にしてきた。
気掛かりなことを書いたことがある。これまでの6人でみても、男児の多いことが一目瞭然だ。現在の日本の少子化の影響からか、「子が1人なら、何かと母親の手助けになる女の子がいい」とは以前から言われて来ていた。まして昨今のように簡単に子を作り、離れてはくっつく軽々しい男女間の性モラルの上では、母親にとっては男の子よりは女の子は重宝だろう。そのため、「こうのとりのゆりかご」には男が置かれることの確率が高くなることを指摘しておいた。案の定だ。

続いて二つ目、
相変わらず日本人のモラルは低下の一途を辿っている。給食費滞納に続いて保育費滞納が巨額に上っていることが分かった。今年1月、給食費が22億円に嵩ばったことを書いた。今度は保育費だ。その額、驚くなかれ、90億円と夕刻のテレビニュースで流された。この無法者の親の数は8万6000人とのこと。給食費未払い、滞納に関しては、この飽食の時代だ、わざわざ学校で給食など出すことはない。日本は学校給食の時間を「教育の時間」としているようだが、もともと食事は100%家庭の躾の問題だ。好き嫌いを無くすのも、箸を正しく持てるようにするのも親の責任だ。このようなことまで先生に任せて、何かと学校には難くせをつける。本来幼児の時に親がしなければならない躾を働くことを錦の御旗にして、子は他人に任せ、せっせと子どもから離れて職場に急ぐ。それならそれで、子どもをあずかってくれる保育所への感謝の気持ちの謝礼はするのが当然なのに、理由にならない理由で言い逃れをする。こんな親の子は、保育費を納入するまで保育所から放り出せばよいものを、少年保護法なる下らない法律をたてに、人権団体は過剰保護で到れり尽くせりで擁護する。これも当座無理が罷り通る黄門様の印篭のように使われているが、『子どもに罪はない』『子どもが可哀そう』で済んでしまう。保護を受けたいのなら、親は保護責任という自分の果たすべき責任を先に果たすことが肝要じゃないのか。

業を煮やした保育費を取り立てる側は、財産の差し押えも考える、という。過激に聞こえるが、手っ取り早く保育費の納入が確認されるまで保育所への入園を拒否すれば早い。そんな親の子に生まれたことこそ、哀れで可哀そうな子だと思う、親を恨めばよいことだ。

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