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2007年7月27日 (金)

タバコと酒の話題

〈タバコ〉その1
 もう1カ月ほど前、目にした記事がある。イギリス全土が禁煙になるという話。何でもイングランドでは1日から禁煙法が施行され、公共の場での喫煙が全面的に禁止されことになるということだ。余りにバカなニュースに信じられず、幾つかの情報を集めてから書くことにしたが、その後詳しいことは何も伝わっては来ないから真実なのだろう。

Dscfmap イングランドは英国を構成する
  4つの連合国の1つの地域
   他の3つとは
  北アイルランド
  ウェールズ
  スコットランド

 実は、イングランドで7月1日から禁煙法が施行され、公共の場での喫煙が全面的に禁止されるとうことだった。イングランドといえば上の地図で赤く色をつけた地域だ。規制の対象となるのは、店鋪やオフィスのほか、パブ(大衆酒場)やレストランなども含まれる。屋外や個人の自宅では対象外。個人の違反者には最大50ポンド(約1万2400円)、企業や施設管理者には同2500ポンド(約62万円)の罰金が科されることになった。

《イギリス全土ではなかったし、屋外は適用されないということで、少しは見直したが、屋外で吸うことまで禁止する笑っちゃうような国もあるからイングランドというところ、平常心を失わずにいる人たちがまだまだいるようだ。》

〈タバコ〉その2
 喫煙で肺癌を起す遺伝子を発見
自治医大などの研究グループが、喫煙者の肺癌の細胞から肺癌を引き起こす新たな遺伝子を発見した。グループは、喫煙が原因でできた異常な遺伝子とみており、新たな治療薬や診断法の開発につながる可能性がある。7月12日付の英科学誌「ネイチャー」(電子板)に掲載された。

肺癌は日米で癌の死亡率の1位。EGFRと呼ばれる遺伝子の変異が関係しているとされるが、この遺伝子変異は非喫煙者に多く、喫煙者の肺癌に関与する遺伝子は分かっていなかった。

グループは、喫煙歴のある肺癌男性患者の癌細胞から多数の遺伝子を採取し、正常な細胞を使って実験、癌化を進める遺伝子を探した。その結果、「EML4」と「ALK」という二つの遺伝子が半分ずつ融合した異常な遺伝子を発見した。マウスを使った実験などから、この遺伝子が、癌細胞を増殖させる酵素を作り出すことを突き止めた。

この遺伝子を他の肺癌患者75人で調べたところ、7パーセントに当る5人から見つかった。5人のうち喫煙者は4人、非喫煙者1人だった。グループの野間博行・同大教授は「この遺伝子の有無は痰の検査で調べられ、早期診断に応用できそうだ」と話している。

《エっ!、そしてやっぱり、だ。私はずっと肺癌は喫煙が原因であることの医学的根拠はない、と言い続けて来た。肺癌患者の全体を喫煙組、非喫煙組にわけてその発症率を無理矢理に比較したに過ぎないからだ。そのために、アスベスト被害から発症した患者まで喫煙によるもの、と診断した医者が現実にいたのだ。この曖昧な喫煙と肺癌の関係を野間教授たちのグループによって、その一端を露呈してみせたたようなものだ。》

〈酒〉その1
 フィギュアスケートの織田選手、飲酒運転で検挙
27日午前0時45分ごろ、大阪府高槻市芥川町の市道で、関西大3年の織田信成(20)が酒を飲んでミニバイクを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で大阪府警高槻署に検挙され、反則切符を交付された。

調べによると、彼は大阪市内のサウナ施設で26日午後8時から約2時間半、大学関係者と飲食した後、約20キロ離れた高槻市内の自宅へ向かったという。ビールをジョッキで2杯、焼酎水割りを1杯飲んだといい、飲酒検問で基準値を超える呼気1リットル中0・3ミリグラムのアルコールが検知された。織田は容疑を認め、それを知った大学側は「法律を犯したことは許されることではなく、大変遺憾です」とコメントを発表した。

日本スケート連盟の常山正雄・専務理事は27日午前「社会人として許されない行為であり、誠に遺憾」とコメント。倫理委員会を開き、処分を検討するとしている。

《顔だけ見ていると、まだ子ども子どもしていて、とても酒が飲める年齢とも思ってもいなかったが、今年の3月25日でやっと成人していた。唄にもある。酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ!と覚え始めたばかりの酒に飲まれたようだ。これで順風満帆の将来に、暗い翳りを背負うことになった。結果は飲んだ彼の責任でだれのものでもない。ただ、酒の席は大学の関係者の集まりだったようだ。彼がミニバイクで通学していることを知っている人間はいなかったのだろうか。飲酒を止めてやる配慮が働く人間はいなかったのだろうか。すすめて飲ませることはなかったのか。取り立ててちやほやする必要はないことだが、少なくとも現時点では日本に多くない優れたその道の人材だ、厳しい生活面での指導者が傍にいてやるべきだ。本人も他人を殺傷しなかったことだけは何よりだ、二度とバカな真似はしないように立ち直ってくれることを願って置こう。》

〈酒〉その2
 酔っ払いが乗って飛んだ宇宙船
宇宙飛行士が打ち上げ直前に大量の酒を飲み、少なくとも2回は酔って任務に支障が出る状態で飛行していたことが、米航空宇宙局(NASA)が外部専門家に依託した調査で判明していた。米航空宇宙業界紙「エビエーション・ウィーク」(電子板)が26日報じた。

2月に女性宇宙飛行士(当時)が誘拐未遂(恋敵と思い込んでの)容疑などで逮捕されたことを受け、飛行士の健康状態などに関する調査で判明したものだという。

飲酒飛行士の氏名や打ち上げ時期、機体などは不明。医務官や同僚飛行士が、酒酔い状態がひどく「飛行の安全が脅かされかねない」と警告したが、打ち上げが強行されたと報告書は指摘している。NASAは打ち上げ12時間前からアルコール摂取を禁じているが、複数の飛行士が禁止時間帯に「大量の飲酒」をしていたことも判明したということだ。

《乗った経験がないから何とも言えないが、打ち上げられたロケットが、自分のハンドル捌きで右へ行ったり左へ曲がったり、前進や後退をさせられるものではないだろう。船内では地上ステーションとの交信をするだけじゃないのかな。何人かは寝ていても目的地には到着するのではないのだろうか。これは飛行士同士は黙認事項になっていたのじゃないだろうか。人類最初の時には酔っ払っていたとは思えない、無事地球に返って来られるかも解らないひょっとすると死出の旅であったかもしれないからだ。 何度かの経験は人間をずる賢くしたのだろう。それとも織田と違って、こちらは根っからの慢性アルコール中毒だろう。》

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