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2007年5月27日 (日)

同情はいらない

Dscf0087 ベロペロネ(Beroperone)
 和名 小海老草
 俗に、べろべろそう とも呼ぶ
 花言葉は“剽軽な”。“女性の美しさの極致”や“可憐な人”ってのもあるが想像できる?

昨26日、正午過ぎころ、浜松市南区倉松町の遠州灘海岸で遊泳中の名古屋市昭和区川名山町の中京大学一年生(女18)と、同区八事富士見の専門学校生(女19)、同市緑区の専門学校生(男18)ら3人が溺れていると110番通報があった。

男性は自力で岸まで戻ったが、間もなく沖合い約30メートルで救助された女性ら二人は病院に搬送されたが、約3時間後に水死が確認された。

浜松東署の調べによると、死亡した二人と男性は中学時代の同級生ら計5人で遊泳中、波にさらわれたらしい。

遠州灘は遊泳禁止で、静岡地方気象台によると当時、海岸付近の波はうねりを伴う高波で、波の高さは最大約2・5メートルであった。4月29日にも静岡県袋井市沿岸で男性(47)が貝を採取中に水死する事故があった、という。

毎年警告や注意を無視して死亡する事故が発生する。昨日は関東でも午前中から突風に近い強風が吹き、家の周りの電線からは、無気味な虎落笛(もがりぶえ)のような音を立てた風が吹き捲くっていた。テレビに写された限りでは、静岡地方でも強風の影響があったはずだ。当の遠州灘海岸にもはっきりと遊泳禁止の看板が立てられてあり、付近の海岸線は波が荒れ、うねりも大きく、海中に入らなくても波打ち際に立てば足元を引き波にさらわれる危険のある状況が一目瞭然だ。彼らが水着になっていたかどうか情報がないが、浜辺に立った状態で引き並みにさらわれたとすれば、泳ぐためには不便なものだったろう。衣服を着用していれば、あの荒波で泳ぐことはできなかったことは充分想像できる。しかし、海水着になっていたとすれば、泳ぐのは自由、自ら死を望んだと解釈すればいい。

それにしても親学だ、徳育だとうるさいが、このような「禁止」の意味も知らない(教えられていないのか)バカな子供達が後を断たない。あと数年で大人になる年齢だが、このような決めごとが守れないまま大人になり、世の中の決めごとを守らない大人の仲間入りをすることになるのだ。

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