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2006年9月29日 (金)

福島県矢祭町と聞けば

東白川郡矢祭町と言えば、平成の大合併、とかけ声を掛けられて、日本中がお祭り騒ぎになって寄せ集めの合併を進めたころ、会議できっぱりと拒否を表明し「市町村合併をしない矢祭町宣言」をした根本良一町長のいる町だ。

矢祭町、根本町長については次を参照
「出産無料化」06/01/23

一月以来、久しぶりにこの町の記事が目についた。例の通り予算で苦労する町が、図書館新設のために全国に寄贈を呼びかけて寄せられた20万冊を超す大量の書籍に感激している話だ。28日までに、全国2652の個人と団体から20万1833冊が届けられた。17日には「図書館費用の一部に」と東京都豊島区の女性から現金10万円の寄贈もあったようだ。職員やボランティアは大量の本の分類に追われているが、予想外の反響に町は「今届いている20万冊をすべて整理するだけでも1年ほど懸かるのでは」と嬉しい悲鳴を上げているという。

殺人だ、子殺し、親殺しに酔っぱらい運転だ、と騒がしい毎日が繰り返されるが、このような心温まる話を聞くと、日本人もまんざら捨てたものではない、とほっとする。

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