« 赤ちゃんの睡眠リズム | トップページ | 親たちの無関心 »

2006年8月24日 (木)

あれやこれや

◆《ココログで新しく始めたアクセス解析、貧乏くじを引いたようで、下記65名の中の1人になった。8月1日から20日までのデータが復旧不可能だそうだ。
  ------------------
◇影響範囲
65名のお客様が本不具合の対象です。
本件は現在、復旧しており正しく集計がされております。
なおデータが取得できていないため、該当のお客様の上記期間の集計データを復旧することはできません。
この度はご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。
今後ともココログをよろしくお願いいたします。
   ----------------
記事が消えたのではなく、集計データが消失しただけなので、良し とするか。》
*(追記)【8/25日、突如、データ復活しているではないか】*

◆《「フリーターはいりません」景気回復に伴い人材不足の課題を抱える企業が急増しているにも拘わらず、大半の経営者はフリーターの採用に消極的であることが、日本経団連の実施した経営者アンケートで明らかになった。調査は今年6月、経団連会員企業など計2149社の労務担当役員を対象に実施し、560社からの回答をまとめたものである。調査結果によると、雇用情勢に関して、
 「人材不足」と回答した企業が40・3%と昨年比で14ポイント増えている。
 特に若年層の正規社員について「不足」と答えた企業は26・5%
 「やや不足」の52・2%を加えると8割に近い企業経営者が若年層の人材不足を感じていた。
しかし、フリーターの採用については
 「採用しない」が24・3%
 「採用には消極的だが、経験・能力次第では採用」が64%
 「積極的に採用したい」はわずか1・6%であった。
内閣府の調査では、若年層のフリーターは90年の183万人から01年には417万人に急増し7割超が正規雇用を希望している。

また別に山形県の県内企業(昨年8月、約430社)を対象にしたフリーターの意欲調査では、「どうしても従業員が不足する時にのみ」が36・3%で最も多く、「受け付けない」企業も10・6%あった。
 フリーターは「本人の人柄や意欲次第で採用する」とした企業が50・7%を占める一方、「受け付けない」も10・6%あった。しかし、50〜299人の企業は「定職に就いていない人にはマイナス面の理由があると思う」が42・6%と多く、300人以上の企業は「同じ能力があれば、年齢の若い人を採用したい」が39・1%で1番多かった。

持つものと、持たざるもの、の違いだろうか、前・日本経団連会長の奥田碩トヨタ自動車相談役は23日、名古屋で講演し、小泉政権下で進んだ経済格差拡大について「格差は社会の活性化につながる限り、むしろ望ましい」との従来からの持論を展開している。続けて奥田氏は「金儲けこそ活力の源泉」とした上で、成功者を嫉妬せず、賞賛することが経済的繁栄に不可欠と指摘している。しかし、例のホリエモンの会社の経団連入会の件については何も口にしなかったらしいが。》

◆《やはり来た、‘多すぎる大学’の淘汰がいよいよ始まる。福岡市南区の東和大(工学部単科)を運営する学校法人・福田学園は来年度の募集停止を正式に決め、文部科学省に報告をしていたことが解った。同大学は在校生が卒業する09年度をもって廃校となる。理由は「学生募集に向け改善のめどが立たない。学生が集まらず、大学経営が悪化すると、併設の短大にまで影響が出かねない」としている。既に法人理事会や評議員会、教授会には経緯を説明して了解を得ているということだ。同大学は1967年に設立。今春の新入生は160人の定員を下回り、約140人にとどまった。57年創立の併設校、純真女子短大の知名度が高いことから、今春以降、名称を「純真」に変更し、新たに文系学部などを設置する方向で準備を進めていたが、準備不足から学部新設の認可申請を断念していた。既存の工学部だけでは今後も十分な学生数確保は困難と判断したものらしい。

1967年の設立では、たった39年の歴史だ。当初から大学として開校すること自体、読みが浅すぎたと思わざるを得ない。その10年前に短大を創立させ(これだって雨後の筍の類いだが)、地方にあってのステータスとして根をはったのだろうが、単科大学まで併設するのはマーケティングリサーチの不足だろう。絶対数の不足する学生を集めることが不可能になっていることを思えば、同様の経営状態にあるその他多くの大学も、維持管理費の削減から淘汰、廃校に流れるのは自然の成り行きだろう。》

◆《南の島から強烈な狼煙が上がった。直木賞作家の坂東眞砂子が日本経済新聞に寄せたエッセーによる「子猫殺し」の告白だ。タヒチは仏領で司法権はフランスにあり、刑法に抵触することもあるという。
彼女は冒頭「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。(中略)承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している」と書き出しているらしい。彼女は「自分の育てて来た猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。ちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」と結んでいる。

これに喜んで飛びついたのはいつもの動物愛護協会だ。この連中の安っぽい考えで騒ぎを大きくすることはない。生活を脅かす猿騒動にしても、クジラにしても、口にするのは同情論でしかない。この作家はそのような低俗なレベルではない。生と死を見据えた命について訴えようとしているのだ。
全く同じことを私もやった。もう30年も前になる。生まれた6匹の子を庭に穴を掘って埋めた。面白くてやったのではない。捨てられていた子猫から育てたメス猫の生んだ子だ。心根の優しかった息子は、何匹も拾って来た。大所帯になっていた。限界に来ていた。庭に埋めた後、手向けの花を添え、飲み水を備え、線香を供えた。1ヶ月続けてそれから後は思い出になっている。

坂東さんから「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない」と叱られそうだが、それから以後は避妊手術を施して、それ以上に増えることをセーブして来た。息子は成長して親から離れ、今は猫は一匹もいない。》

|

« 赤ちゃんの睡眠リズム | トップページ | 親たちの無関心 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107998/11586627

この記事へのトラックバック一覧です: あれやこれや:

« 赤ちゃんの睡眠リズム | トップページ | 親たちの無関心 »