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2006年1月 5日 (木)

さもありなん

ロンドン駐在記者
サンデーエクスプレス(1/1)によると 英国立肖像画美術館に展示されていた元ダイアナ妃の41点の肖像画がすべて撤去され、観光客や関係者から不満の声が上がっている、と報じられた。ダイアナの肖像画は今後、特別展などで時折展示されるだけだという。
またまただ、特別展のほかにどのような展示があって“などで”と表現するのだろう。どこかのデパートででも展示の予定があるのだろうか。

そんなことはどうでもいい。何故いつまでもダイアナを惜しむ声が多いのだろう。今では好かれようが好かれまいがカミラという正妻が、妃とは呼ばれなくともその座についているのだ。ダイアナは現在の英国王室には存在しない人間なんだから撤去するのが当然だろう。昨年の12/25のクリスマスにはカミラは王室の1員として正式に参加もしているのだ。

ダイアナはパパラッチに追い掛けられて交通事故に逢ったのだが、これも考えようによっては自ら招いた事故ともいえる。カミラ一人を一途に愛したチャールスに比べ、そのカミラへの嫉妬からチャールスへのしっぺ返しとも取れるような結婚中に男漁りにも似た次から次への不倫を繰り返し、マスコミの注目を浴びたのは自分から呼び寄せたともいえる。1996年正式に離婚をし、29億円の慰謝料を獲得するや地雷撲滅キャンペーンという白々しい行動を行い、次なる男を求めていたのだ。エジプトの大富豪と知り合い、彼の息子ドディには婚約をしていた女性もいたがダイアナは略奪婚を考えていたとしか思えない。

悲劇的な死がダイアナに一層の同情を寄せる声になるのだが、日本人の好きな頼朝に殺された義経に同情する判官びいきという思想があって、ダイアナにはそれに似た同情を寄せる人も多くいるだろう。私は先にも書いたがダイアナの上目使いに人を見る猜疑の表情が大嫌いだった。

美術館側は「肖像画を全部展示するわけにはいかない。展示を止めてもダイアナ元妃が歴史から抹殺されたわけではない」と説明したとある。宜なるかな、宜なるかな。

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