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2005年11月 7日 (月)

続々・子育て

立冬の今日(11/7)も我が家の朝顔は多くの大輪が元気一杯咲いている。
10月5日に取り上げたが同じ回答者(「マザーネット」社長の上田理恵子)の珍回答がまた載った。

急に朝晩の気温が下がり、「子どもの調子が悪い」と困り顔のお母さんが増えているようです。
そこで、このような時(急に発熱)のために日頃から心掛けることを先輩に聞いてみました。(なんだ、このネットの社長さん、自分の意見でなく、先輩に責任を転嫁して回答しようとしているぞ!)

その先輩の云うには
 ① 日頃から子どもの病気カレンダーをつけておく
 ② それで、前兆となる発熱のパターンを知っておく
 ③ 予兆を掴んだら早めに寝かせたり、外出させない
 ④ できるだけ早く病院に連れて行く
次に実際に熱が出て保育所から呼び出しがあった場合について
 ⑴ 急な場合でも迎えに行ってくれる知人を見つけておく
 ⑵ 実母や夫の母に日頃からまめに連絡をしておく
 ⑶ 急に呼び出されても行けないので
    保育士に予兆を知らせてもらう

驚くことに今の母親たち、わが子の異変をなんとも思っていないようだ。子どもがどう急変するかも知れない発熱に、平然と金儲けに励むとは。何を措いても、取るものものも取り敢えず自分の目で子どもに接触するのが先決だと思うが、これも古い考えか。急な場合、迎えに行ってくれる知人を、実母を、夫の母を準備しておくようにとは。わが子に対する愛情はどこにあるのか。

連れて行く病院を選ぶにも、“子どもが熱を出しているのに会社へ行くのか”と、母親としての自覚を説く医者よりも、“病院に来るのも大変だろうから”と、薬を余計に出してくれる医者を選べとは。このような母親に育てられる子どもこそ惨めとしか言い様がない。このような母親が、自分の無責任さを認めず、保育所の対応が悪く手遅れだった、医者の診察に落ち度があったなどと喚き散らすのだ。

ことはわが子のことだ、仕事など放って駆けつけるのが親の責任であり、それに優るものはない子どもへの愛情なのだ。飛んで行ってしっかりと抱き締めろ。仕事の穴ぐらい誰でもカバーできる、あなたが居なくても会社は動く。それが出来ない職場ならさっさと辞めるがいい。それこそ日頃あなたを支えてくれる、あなたの周りの人への心配りが試されるのだ。

社長さん、「サポートします」が売りならご自分の考えできちんと答えなさい。女性を甘やかすために「マザーネット」は存在しているのですか。相談した先輩もこの程度の女性の集まりですか。母親に向っての回答なので私も女性を意識して書いていますが、全く同じ重さで父親にも責任はあるのです。

 

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